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テーマ:落語!&演芸!(1447)
カテゴリ:落語をひとつ覚えたい
「…本当に届くのかなって思って、去年の大晦日、別に欲しくなかったんだけど、とりあえずシャンプーとリンスをね…」桃月庵白酒
飛脚さんが~茗荷を過剰に食べたら~ 物忘れが酷くなって~ 大金の入った荷物を置いて行ってくれるのか~❓ という実験落語~ 宿屋の仲良し夫婦のキャラが~ けっこう化学者目線で~ 冷徹な感じで~いかしてます~ 白酒さんの~配達の人みたいな 歯切れの良い言い回しが~ 爽やかで~大好きです~ 「…先ずはお味噌汁を…焼き茗荷でございます、こちら、茗荷の漬物でございます…こちら茗荷の刺身でございます、いえいえ、刺身でございます❗️山葵醤油と共に❗️…こちら、煮茗荷でございます、あーお待たせしました、炊き込みご飯でございます…」宿屋の主人 ちょっと…いやかなり美味しそう あ💧でも茗荷とご飯〜9:1の〜炊き込みご飯は〜 イヤかな〜🍚🍚🍚 これも食べ物出てくるし~🍱🍱🍱 長すぎないし~ 覚えたい落語の候補ですね~ 白酒さんの落語~ 粗忽長屋 といい~ けっこうシンプルなゴリ押し系の落語 ばかりしか聞いたことないので~ 人情系とかも聞いてみたくなりました~ へ〜 抜け雀とからくだ とかも〜あるんだ〜 聞いてみたい〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.04 07:37:24
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