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シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

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2023年08月11日
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カテゴリ:神秘体験空間
今回は、物質科学では解明できない話を紹介する。古代叡智、それは、虚空=アカシャ年代記を読み解く事でわかるといわれ、秘儀参入者により読み解かれ、神話になっている話である。

それは男女の対立の秘密であり、古代アトランティスが破局を迎えた話でもあり、唯物論では想像つかない、トンデモな話でもある。

それはいまでも、女性の方が霊的志向で、男性の方が物質的志向に傾いている理由でもある。だから、人類全体が霊的志向になれば、男性という性別が次第に不必要になっていく話でもある。男性にとっては耳の痛い話でもある。

よく巷では、男性と女性は違う生き物、と言われる傾向にあるが、それは、この話から察せられるかもしれない。いずれ、男性がなくなる、といわれると、驚くかもしれないが、動物の世界では、生殖が必要なときにだけ、有性になる種がいるのでわかるだろう。

動物の世界では、大体、生殖が必要なときに、男性が生み出され、必要なくなると、殺されるか、食べられてしまうわけなんである。

男性にとっては不都合で恐ろしい話だが、動物にとっては、種の保存が第一なので、生殖以外に男性は必要とされない、という事実を示してもいる。だから、動物の世界では、男性は子育てに積極に関わっている事で、種の保存に貢献している。

それは男性という性が物質性に染まっているせいだからで、子どもを産めない物質性の肉体に傾いているからであり、その代替として、子育てに関わらないと不必要とされてしまうからである。

確かに動物と人間は自由な自我をもつ点で異なり、人間の場合は、男性が仕事によって経済的に女性を保護し、子育ての環境をつくる家庭の土台となる事で、間接的に、経済的に子育てを支援してきたが、現代ではもはや、男性だけの仕事でもなく、男性だけが経済力に優れているわけでもないので、益々、男性という性が不必要な存在となってきているのに、気づくはずである。

それは現代社会での、主に男性による女性へのパワハラ紛いの性差別として現れているが、それはもはや過去のものとなった、古き良き男性像に縋りつく、懐古主義による反動ともいえるだろう。時代を逆行しようとしても、核兵器で人類を脅かす馬鹿で愚かな毒災者のように、愚かで低レベルな言い訳や、自己弁護を繰り返して、反省もなく、地獄に堕ちていくだけである。

究極の男性像とは、それは以前紹介した、バリバリの唯物論の脳の存在で、物質神経をもつ、火星人であるのを意味し、ニーチェは、そのような野蛮な存在を、金髪の野獣と呼んだ。

金髪の野獣 - 雨をかわす踊り (goo.ne.jp)

男性の肉体がなくなるというのは、物欲、性欲が旺盛な、唯物論に染まった霊魂にとっては不都合な話だが、高次の犠牲の愛に優れる、両性具有の霊魂にとっては、いずれ輪廻転生を必要としなくなる、最後の審判が近い、というのを意味する話でもある。

つまり、輪廻転生を卒業する、ということは、肉体をもはや必要としなくなる、という事である。つまり、男女に分かれる必要もなくなる、という事でもある。だから、高次の霊的存在にとっては、霊的結婚につながる、天国への創造活動を意味する祝福なのである。

だから、現代の男性は、昭和のように、全く子育てに関わらず、仕事に没頭していると、男性世界を仕事で確立していた時は良いが、時代が非物質性の世界に、精神性を追求する世界になっていくと、子育てに関わらない男性は益々不必要な存在になり、物欲、性欲が旺盛な肉食男子は淘汰されていく運命になるわけなんである。

既に巷ではその片鱗が、子育てに参画できない無能な男性として、不倫や離婚沙汰として、現れているし、イクメンや家事男子がもてはやされるのは、ある意味、国家存亡の、少子化問題を解決する最後の砦でもあるからだ。

将来を見据えた自由社会の先進国では既に、子育てを国政の緊急課題に置いているのは一目瞭然である。国家の保存のためには、男性がなくなるほうが、過去の男性像を捨てるほうが遥かにマシだからである。それを見越して、女性の国政への参加が叫ばれているわけでもある。つまり子育てをしながら国をつくるのが未来国家の存亡になっているわけなんである。

この国の無能政治家は先を見通せずに、せっせと国民を権力で重税にしばりつけ、過去にしがみつくだけしか能がない、のは相変わらずで、フランスエッフェルポーズの、るい議員をみてもわかるが、少子化問題革命には、市民運動による、唯物脳連中の、ギロチン刑が必要かもしれない。

そこで、今では神話となっている、唯物論では解釈不能なトンデモ話を紹介したいが、その話がなかなか理解するのが難儀なんで、解釈が間違っている可能性も大いにあり得るかもしれない。なんせ、霊能力もなく、唯物論で、非唯物的に解釈する芸当しかできないので、それを超える話なんで、ほぼ伝説や神話の聞きかじりで、土台無理な話でもある。

さて、神は、自分に似せて、アダムをつくり、アダムは、何年も経たあとで、自分に似せてセトをつくったと、聖書には書かれている。だから、アダムは神に似て、セトはアダムに似ているのだが、セトは何年も経た後のアダムなので、神につくられたときのアダムとは、異なる、というのである。

論理的に、遺伝的に考えれば、何年経てもアダムはアダムで、だからセトも神に似た姿をしているはずだが、生まれた時のアダムは、両性具有で、神から単性生殖で生まれ、何年も経た、つまり歳をとったアダムは、男性に分化したアダムなので、有性生殖で、セトを生んだ、とシュタイナーは述べている。

だから、アダムは神の直系だが、セトは人の子と呼ばれ、有性生殖で生まれる人間の子で、つまり、肉体をもつ存在なんである。だからして、何年も経たアダムというのは、肉体に転生したアダムということになるだろう。

さて、肉体をもたない両性具有のアダムから、何年も経て、有性に分化し、肉体の存在になったアダムが、エヴァを妻にし、セトを生む前に、カインとアベルの兄弟がいた、と聖書は書き記す。

シュタイナーによれば、カインは、ある神エロヒムが、エヴァをつくり、エヴァと交わりエヴァから生まれた神直系の子なので、その叡智で、自ら物質創造を行い、神殿創造をなし、それが神殿伝説となっているという。

聖書では、カインは、土を耕す仕事をしていた、と書かれているが、その土とは、物質界の事で、地球の事である。つまり、カインの子孫は、唯物論により、科学や芸術をつくり、地を巡り、苦悩と苦痛によって仕事をし、神殿、つまり肉体をつくり、主に男系の家系を地にもたらし、人類を分化する神殿系統なのであるという。

このカインの男性系統から、神の秩序に反する自由が生まれ、それは物欲に傾いた、情熱の火、欲望の火を持つ存在なのだという。このカインの系統から、石工のフリーメーソンも生まれたという。

さて、無性生殖で生まれたアダムは、カインとは、直接の関わりがなく、アダムを生んだ神は、カインの神とは異なり、人類に自我を与えたヤハヴェ神で、カインとアダムの神の違いが、非常にややこしく、霊能力をもたないとわからないところなんである。

それは、映画スターウォーズの原典にもなっているが、あるとき、天界で戦いが起こった。それは神が自分に反対する存在がいないと、善が進化できないので、悪が必要だとして、自分に背くように命令したのが、悪のはじまり、といわれている。それに従って、恐らく、カインの系統が生まれたのかもしれない。

さて、兄のカインの次に生まれたのが、弟アベルだが、アベルは、アダムとエヴァが交わって生まれたので、神の直系ではなく、独自の判断をもたない、神の命、叡智をそのまま預かる存在なのである。だから、アベルは、霊能者であり、聖書には、羊使いと書かれている。神の命、叡智を預かる預言者の祖なのである。

だから、ヤハヴェ神に貢物をするときに、アベルの預言は受け取られ、カインは独自で生み出した、地での創造の産物なので、受け取られなかったのである。ちなみにアベルという言葉は、霊という意味で、女性を現わし、カインは、男性を現わすという。

この霊的意味で女性というのは、肉体的な意味の女性ではなく、両性具有という意味に近い。

しかし、アベルは、カインにより殺されてしまう。つまり肉体を奪われてしまうわけである。つまり、地において、唯物論が反映し、物質的に神殿建設がなされるようになると、アベルのような両性具有でいられなくなり、霊能力を失う、という事である。

現代の物質科学では、遺伝を、同質の継承と考えているが、それは物質性でいえば、同質だが、その反対の霊性でいうなら、異性、異形質の継承なんである。だから、霊能力を継承するには、同族婚が求められ、預言者の家系だけで婚姻がなされたのである。

だから、アベルが殺されたというのは、同族婚から異族婚になったために、遺伝的な霊能力が失われた、という意味なんである。そして、アベルの代わりに、祭祀系の祖となる、霊能力をもつセトが生まれたが、その祭祀系統から、有名なソロモンが生まれた。

聖書や神話は、大まかに要点をまとめて昔話のように語られ、書かれているので、それを読み解くのは、霊能者でない限り、直接、霊界から霊文字のイメージで教えてもらわないと、物質界の物質語では、難儀で、しばしば解釈を間違えてしまうわけなんである。

だから、遺伝というのは、物質的に同質という意味ではなく、本来の遺伝とは、神の言葉に忠実か、忠実でないかの違いである。神の言葉を忠実に守り生きるのか、反して生きるかの違いである。

カインの系統から、主に男性の、物質性の、肉体活動を発展させる、霊性とは離れた、神に反する自由が生まれたが、神はその人類の大罪に対して、古代アトランティス時代では、ノアの家系だけを許して、他の人類を滅ぼしてしまったわけだが、次の我々現代人までに続く、ポストアトランティス時代では、自らの使者として、キリスト太陽霊を送って、人類の自由を認め、人類の大罪を、キリストと共に死に生きる事で、輪廻転生を送る事で、許したわけなんである。

その人類の輪廻転生の修行期間も、男性が無くなっていく事で、終わりが近づいているわけである。草食男子、肉食女子は、その前兆、前触れかもしれない。女性が男性を兼ねるようになっていくかもしれない。そうすると、動物のように男性は不必要となる。動物のような獣社会になれば、男性は不要となるのである。

すると、また、古代アトランティス時代の終末期のように、獣666の地獄の世界が到来して、人類は自然と滅亡してしまうだろう。

さて、聖書でも神話でも語られないラクシャーサの話がある。シュタイナーによると、インドの阿修羅の事だという。

羅刹天 - Wikipedia

阿修羅 - Wikipedia

それは、アベル=セトの祭祀系統が、遺伝的な霊能力を守るための、同族婚を守らず、その禁欲の掟を破り、カインの系統から出た娘を好きになり、異族婚で結ばれた子孫が、霊能力を失い、悪魔の霊たちに唆され、堕落腐敗した民族を意味する。

ラクシャサについてはほとんど紹介できないが、物質界に執着し、支配を目指す民族で、古代アトランティス時代では、ツランという、いまのイランの北にあった国をつくったという。

ツラン人種 - Wikipedia

ツラニズム - Wikipedia


このツランが元凶となって、古代アトランティス時代が滅んだようである。ロシアのツァーリズムが、このツランと関わっているのかは定かではないが、共産世界に、ほとんど宗教がなく、霊界につながろうという意志や姿勢に乏しく、地の支配ばかりに固執し、しかも、極端な男性労働世界なのは、蔭で悪魔に操られている可能性が高いようにみえる。

キリストは、悪に逆らうな、と説いているが、悪魔に抵抗しては同じ穴のムジナなので、悪魔に抵抗して、悪を助長してはダメで、悪自らで悪を導くように、自滅を招くように誘導していくのがよい、というわけである。

これは北風と太陽のイソップ物語からわかる。

北風と太陽 - Wikipedia


シュタイナーによると、悪とは、時と場を間違えた善なのであるという。だから、悪に相応しい時と場を与えれば、善になるわけで、しかるべき時と場を与えるのが善の善たる配慮なんである。

霊能力を失い、確かに形骸化した偽物の領主たちを、人類平等精神から追い出し、物質界をつくるうえで、地のカインの系統からくる、神殿つくりの、男性は非常に有用だったわけだが、それらが余りに居座りすぎて、権力をひけらかし過ぎると、人類は前に進めなくなり、更に堕落腐敗してしまうわけで、それらは、地球の火星紀には必要な存在だったが、今役割を終えて、次の水星紀になれば、犠牲の愛の精神をもって消えていくべき、過去の栄光にすがり続ける邪魔な火星人なんである。

毒は毒をもって制す。悪を悪で駆逐するのが、善の働きなのかもしれない。

来るべき水瓶座の水星紀の、善の配慮のために、シュタイナーの人智学的医学を紹介する。

           ★       ★       ★

ルドルフ・シュタイナー
「精神科学と医学」第12講
1920年 4月1日   ドルナハ
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 治療の基礎となる感覚は、外界と人体との関係、それは、霊的な観察から、奇妙な形で現れる場合もある。しかし、そのような霊的な観察を通じて、治療に有効な薬の特質を見究める重要な洞察力=神通力が生まれてくる。

 (「神通力」としたが、人智学では「イントゥイション」と呼んでいる。)

 自然のなかには、人体に有益な、様々な活動が予め準備されている、身近な事例に触れるには、ロンセーニョ水[Ronsegno-Wasser]やレヴィコ水[Levico-Wasser](1)などが、善き精霊たちによって、どのように調合されているのか、調べてみるとよい。

 1;Ronsegno-Wasser, Levico-Wasser
 レヴィコ水(Levico-Wasser)は、北イタリアのトレント郊外のヴェトリオーロにある、鉄、銅、砒素を含んだ鉱泉水のこと。この水については、邦訳のシュタイナー「治療教育講義」(高橋巌訳/角川書店/P122)にも出ている。Ronsegno-Wasser(ロンセーニョ水)も、恐らく、そうした鉱泉水だと思われる。

 このような鉱泉水については、後で詳しく特徴を述べるが、銅と鉄が驚くべき形で均衡し、更に、このバランスを周囲になるべく拡げるような、砒素などの存在を調べれば、次のような事がわかる、

 「外界には、人体が極端な状況に陥ったときの為に、予め、それを抑制=バランスするような物質が準備されている。」

 このような抑制が人間には一時的に不利益をもたらす場合も必ずあるが、全体的に、普遍的なバランスを保つような治癒原理が示されるはずである。

 このように極端な状況を観察する際に注意すべきなのは、今日になってはじめて現れた、未知の病気に出くわす可能性が出てくる事である。

 地球の一部で、特殊な状況が進行すると、それに応じて、特殊な疾病が引き起こされるのが、霊的な観察から認識できる。更に、現代(1920年)に興味深い現象、つまり、今日普通にみられる流感でさえ、特殊性を持つのがわかる。

 この特殊性とは、それまで眠っていた病気を呼び覚ましてしまう事にある。通常いままでは抵抗力により隠されたままになっている病気、状況によっては死ぬまで眠ったままでいたはずの病気が、特殊な流感に罹ることで表出してしまう。

 以上を、まとめて問いの束(たば)にして、次の講義の主題にする。しかし、できるだけ実り多い知見にするために、別の奇妙な一致を示唆したい。それは勿論、人智学者にだけ深い意味をもって現われてくる一致である。

 お馴染みのように周囲の大気中には、物理的にも、化学的にも正確に定義できないような緩い結びつきで、酸素と窒素が互いに結合している。地球の人間は、酸素や窒素の大気の循環のなかに、基本的に組み込まれている為、大気中の酸素と窒素が、基本的に、どう結びつくのか、が重要なのが推測できる。

 さて、重要にも、大気組成の変化が、酸素と窒素との正常な関係を変化させるが、人智学から、この変化と、人間の睡眠の障害が結びつくのが示される。

 更に、この結びつきから、その背後に隠されている関係が調べられる。

人智学では、人間は、物質体、エーテル体、アストラル体、自我の、4つの構成要素から成り立つ、のが明らかになっている。更に、自我とアストラル体が、眠りにつく時に、人体から抜け出るのを、力学で理解できれば、目覚めると同時に、入り込む、のも明らかになる。

 従って、次のような事がわかる、

 「睡眠状態では、自我と結びついたアストラル体は、エーテル体と結びついた物質体から抜け出るので、覚醒状態では、睡眠状態よりも、アストラル体と自我、エーテル体と物質体の結びつきが、それぞれ緩い。」

 覚醒状態では、結びつきが緩いので、両者の関係が、より不安定なのである。上位の2つの、自我とアストラル体と、下位の2つの、エーテル体と物質体との、この不安定な関係は、外界の空気中の酸素と窒素の不安定な関係を、忠実に反映している。

 両者の相応は実に不思議で驚くべきものである。外界の空気組成は、同時に、アストラル体とエーテル体の緩い結びつき、或いは、物質体と自我の緩い結びつきに、比例関係を与える。

 {空気組成:窒素;78.08、酸素;20.95、アルゴン;0.93、二酸化炭素;0.034、ネオン;0.0018、ヘリウム;0.0052}

 以上の関係から、更に、空気組成と、人体がどう関係しているのか、が考察できる。そして、人体を正しい関係にするのに、空気をどう組成して、どう供給するか、などが考察できる。もう少し霊的な生理学ができれば、この相応関係がはっきりと認識できるだろう。

更に、今日よく知られた人体に関わる物質に通じていくと、物質は、人体のなかで別の物質と結びつくのがわかる。

大抵の物質は、結合しては解かれたりしている。ただ、酸素と窒素だけは、人体のなかでは自由に現われている。つまり、空気の主要素の酸素や窒素は、人体でも特別な役割を果たしている。酸素と窒素は、人体の相互作用により、物質の中心を占めている。

酸素と窒素は人体の諸機能に関わり、しかも自由に働く。酸素と窒素の活動が、人体のなかで結びつく他物質により邪魔されない。

従って、外界にある物質の本質から、人体の活動を追求できるだけでなく、その物質が人体で「どのように働くのか」を追求すべきなのがわかる。つまり、独立した働きなのか、他と結びついているのか、といった事である。

というのも、奇妙にも、人体の中で物質は互いに独特の類縁性や親和性を獲得するからである。つまり、人体に摂取した物質と、既にあった別の物質との類縁性や親和性が生じるからである。

更に、この考えを追求していくと、神通力(霊意識)へと導かれる。人智学から、医学的に、この神通力を示唆しなければならない。





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Last updated  2023年08月11日 03時28分34秒
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