とても危険な人権救済法案に関して、反対の街頭宣伝をしている方々。遠くで観察をしていると「あんたら頭だいじょうぶ」「なに訳のわかんないこと申しているの」「被害者妄想的・」「マジ、コイツおかしいんですけど」・・・と他人事・無関心。覚醒していない方々との温度差は大きい様子。
こうした背景から在日コリアン、シナ朝鮮韓国人が、やりたい放題。東京都暴力団追放条例。これ究極の人権蹂躙だよな。こうやって追い込むだけですと、皆闇に隠れてしまい、巧妙化で、結果的に一般市民が困るんじゃよ。東京で追い込みを掛けると皆、地方に逃げ出して地方が大迷惑なんじゃ。まぁ、朝鮮ヤクザに乗っ取られ、純粋なヤクザは無くなっていますから暴力団追放条例で叩き追い出し、強制送還すれば良いぞ。東京都だけではなく、全国で東京都と同じ暴力団追放条例を施行しなきゃ意味がない。特例を設ければ良い。暴力団組織に在日朝鮮人、帰化人が居ない場合は、純粋な「ヤクザ」とし、条例の適用対処外とし、在日コリアン・シナ朝鮮韓国人を叩き追い出すこと。治安維持活動をする義務を課せば「良い」。その様にすれば東京からシナ朝鮮韓国人どもを叩き追い出せる。
男親の役割。当然、妻の暴走を止める。放置していたら、子供服だらけになりますからね。三歳児を着せ替え人形化して「可愛い」「胸キュン」・・買いまくり、ミシン「ガタガタ」ワンピース作りまくりとなりますからな。着替えも叱るよりも「ほめろ」っを徹底させていますが、苦笑いも多い。母と子の遣り取り。「ボタン」「穴に通してこんにちは・」「ハイソックス」じょうずに履けまちたね~・・。なんで大人までが幼児語になるんじゃ!。女の特権。家庭内の役割分担が無くなり、金が全てで共働き、家庭に「女」無しになりますと、躾も教育もうまく行かなくなり、家庭内別居。離婚となり、子供も狂ってしまう。子供と言うのはかまってほしくって、叱ってほしくて、悪さをする場合も有りますから。テーブルマナー等々を教えつつ、食事をさせるも大変な時期。手が掛かるだけに可愛いか?。3歳等々は手を洗ってやらないといけませんし、歯磨きもしてやらなきゃアカン。磨く真似事をさせた後に仕上げ。元々、「女」と言うのは服装に関しては「じゃかわしい」もの。「チョッと待って」「ダメその服装」「シッカリしてよ」。・・・「これじゃ何処かの暴力団風なんですけど」・・。脂汗って事もね。なにが子供のお受験じゃ・・と背中をバッチン叩かれ「痛て~」「なにさらすんやボケー」子供の模擬面接・・「予定あるからダメ」妻ジリジリ火花を散らし・・「冗談」。「付き合えば良いんだろ」・の遣り取りも面白い。
女の執念深さは実に恐ろしいものだよな。何処までも追っ掛けて来る恐怖。恐怖の我が妹・・。女って突然、20年も30年前の話しをして怒りだす。