空母いぶき
朝6時 快晴、気温21℃。出がけ時22℃。戻り時26℃。 快晴は途切れたが暑い朝は続く。 6時15分発~7時50分で歩いてきました。 6時32分、大型ヘリが上空をぐるりぐるり。この辺りを飛ぶ軍用ヘリは米軍機と決めて居たけど、これは自衛隊機。でも所属は横田かな。 7時5分、カワウ。 7時7分、五月橋魚道にカワセミ。 7時15分、こういう姿の犬はよく見るが、猫は初めて。飼い主さんの気持ちが伝わる。 7時16分、自転車道の真ん中に犬の○○落とし物。飼い主さんが「忘れた」と引き取りに来るかな。あり得ないか。 ~~~(今週はSX430カメラ)~~~ 早朝ウォーキングの距離をJR線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市・「宿毛駅」を折り返すこととします。 東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅まで戻って来て、 土讃線の高知県日高村・日下駅、小村神社前駅、いの町・波川駅、井野駅を通過して 枝川駅です。(写真はウィキペディアから借用) 6時21分の南浅川流量(横川橋から) 6時49分の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 7時29分の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から) *朝の散歩* 本日の歩数: 11、200(端数切捨て)(シッカ10797) 今月の歩数: 315、100(1日から 221km) 今年の歩数:1、685、500(元日から1180km) 対向者(散歩又は健康走): 49(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 9 今年の劇場映画鑑賞本数: 50 アマチュア無線QSO :AQTさんと9.66八王子レピータで イオンシネマ・日の出で西島秀俊と佐々木蔵之介の「空母いぶき」を観てきました。 作品紹介に「『沈黙の艦隊』『ジパング』などのかわぐちかいじのコミックを原作にしたミリタリーサスペンス。波留間群島の一部占領を受け、現場に向かう航空機搭載護衛艦の乗組員の運命を多角的に映し出す。監督は『沈まぬ太陽』などの若松節朗。『MOZU』シリーズなどの西島秀俊、『超高速!参勤交代』シリーズなどの佐々木蔵之介らが出演。日本の置かれている状況を反映したドラマに引き込まれる。」とあります。 またストーリーは「20XX年、クリスマスイブ前日の12月23日未明。沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸、日本の領土が占領された。海上自衛隊は直ちに小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群を現場に向かわせる。その旗艦こそ、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦《いぶき》であった。計画段階から『専守防衛』論議の的となり、国論を二分してきた《いぶき》。艦長は、航空自衛隊出身の秋津竜太一佐(西島秀俊)、そしてそれを補佐する副長は、海上自衛隊生え抜きの新波歳也二佐(佐々木蔵之介)。そんな彼らを待ち受けていたのは、敵潜水艦からの突然のミサイル攻撃だった。さらに針路上には敵の空母艦隊が出現。想定を越えた戦闘状態に突入していくなか、政府は戦後初めての『防衛出動』を発令。迫り来る敵戦闘機に向け、迎撃ミサイルが放たれる・・・・」 評判の映画なので見逃せません。架空の話だが今の情勢も見え隠れし、良くできている。揃いすぎの俳優陣もそれそれの味あり。エンドロールで眠ってしまっていたが、絵も緊張感もいい。