今日１日の行動。

2006年年末の「ダイブ・トゥ～」「ダブル」「蹴鞠師」を続けて観る。

ツマガリのクッキーを10枚食う。

中間さんのバースデーだと知る。

アンアンを熟読。

Jwebの着ボイスを端から順に聞く。


上記のアッシにおいて普段ありえねえ様子から、入院生活が如何に暇かお分かりになるだろう。
（中間さん、間に挟んでゴメン）。
アッシに自覚症状なく痛いとこない分、ベッドに寝てると結構罪悪感がある。
活動的なことが歯磨きくらいしかなく、そのくせ歯ブラシ銜えてよだれ垂らしながらベッドに横になって居眠りしてるのを看護師さんに見つかった日にゃ、人間として立つ瀬が無い。
普段、マンションでもパジャマでウロウロしている分、病院だとさらに違和感無く、外来をノーブラでブラブラしている自分が

さて前述のエイト３部作であるが。
DVDプレーヤーは持ち込み禁止なのかどうもよくわからんですが。ノートPCはアカンそうな。
まあ小児科はプレステを持ち込んでいるらしいから、これもええと思うんですが（子供と一緒にするなよ）。
とにかく、エイトDVDの持ち込みは、病棟ゲートで非常ベルが鳴り即逮捕されそうな気分ですが、こっそり連続試聴。
この二年、流し見（倍速）一回でまともに見てなかった３部作。
改めて何じゃコレの連続。
ナニコレ珍百景。
みんな自分主体な女性陣。骨折患者に10メートルから飛べと迫るむちゃくちゃなダイブ～のチームメンバー。ひとりコントな丸ちゃんマネージャーと何かイタい天才スバルピアニスト。設定は面白いのに、なんかやっぱり活かされてない惜しい蹴鞠師。
既知なのそれでもどれも面白く、ツッコんでしまう・・それが退屈と言う名の魔力ですな。