どのビルに登るのか
拝啓ニーノさんの土曜夜のセミナーを聴いて、書きかけのタイムバスケット(意義のある目的)を書き足してみた。書き方は、何歳に(5年くらいの範囲)、何をしたいか、を書き出す。仕事のことや趣味や何でもよくて、その内容に合わせて今後の行動をとるための羅針盤だ。どのビルに登るのかを決めて、ビルによって登り方が変えるためのもの書いているとワクワクするが、こりゃ無理だな~~って内容もあるが、それも一つの目的で、出来そうなことと出来なさそうなことを言語化するのがよい。まずは書いてみて、今後どう行動していくかだ。そもそも、”これを書いてみること自体が行動”であり、パッと行動できることが成功の一歩。目標に向かって、それに適した行動を継続してうまくやっていくことが成功への道。当たり前のことだけどそれができるかどうか。