カテゴリ:10映画・TVを楽しむ
週末に録画したのを見ました。
行こうかどうか迷ったけど、結局忙しさにかまけてスルーした公演でした。 <演目> フルート・ソナタ ホ短調 BWV1034(バッハ) シャコンヌ ト長調 HWV435(ヘンデル) 無伴奏フルートのための幻想曲 第9番(テレマン) フルート・ソナタ ロ短調 BWV1030(バッハ) フルート・ソナタ 変ホ長調 BWV1031(バッハ) 無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007(バッハ) フルート・ソナタ ホ長調 BWV1035(バッハ) ほか <出演> エマニュエル・パユ(フルート) トレヴァー・ピノック(チェンバロ) ジョナサン・マンソン(チェロ) <収録> 2010年5月27日 王子ホール(東京・銀座) 「バッハの夕べ」だったということもあまり認識がなかったけど、パユのこういうアプローチもいいですねえ。フルートの音が柔らかい。 ピノックのチェンバロが結構主張の強い音で、チェンバロが主役を張れる楽器だと改めて認識。 ピノックが名手だからこそ、かな。 TVの前でしみじみと聞きほれて、行かなかったことを後悔したのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.07.09 00:34:58
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