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とりあえず、バイオハザードを振り返ってたんで、
バイオシリーズについてまとめてみたいと思う。 ストーリーが異なるものを列挙 デュアルショック版とか、ディレクターズカットとか、 ベスト盤の発売までは見ない方向で(笑 1996年 バイオハザード 1998年 バイオハザード2 1999年 バイオハザード3 2000年 バイオハザード コード;ベロニカ 2002年 バイオハザード0 2003年 バイオハザード:アウトブレイク 2005年 バイオハザード4 んで、 現在、アンブレラクロニクルズが発売されてて、 バイオ5が未定 こうして見ると、 バイオシリーズは2作目までは大ヒットだったんだけど、 エイリアンシリーズの1作目2作目を踏襲してきて、 3作目で方向性が変ったというか・・ 少し、ディノクライシスとか出して、 サバイバルホラーというジャンルを作ったほどの作品の勢いも衰えた感じがします。 0はゲームキューブしか出してないんですねぇ・・残念。 ガンサバイバーシリーズは、 2000年に1 2001年に2 3はディノクライシス 2003年に4 ディノクライシスは・・ まぁ、またXboxで頑張ってるみたいかな? 初代ヒロインで唯一主役だったレジーナは消えたっぽいんだろうか・・ エイリアンのリプリーみたいで、好きだったんだけどなぁ・・ > 米Motorola傘下の米Metrowerksと任天堂は, > 任天堂の携帯用ゲーム機「Nintendo DS」(開発コード名) > の正式開発環境としてMetrowerks社の「CodeWarrior」を採用することで合意した。 > Metrowerks社が米国時間8月19日に明らかにしたもの。 > Metrowerks社は,同ゲーム機向けの開発環境 > 「CodeWarrior Development Studio for Nintendo DS」を提供していく。 > Nintendo DSは,任天堂が現在開発を進めている新型ゲーム機。 > 2つの画面を搭載する点が特徴で,デュアル構成のARMコア・アーキテクチャを採用している。 > 北米および日本では2004年末までに,欧州では2005年第1四半期に販売を開始する予定。 > CodeWarrior Development Studio for Nintendo DSを使用すると, > Nintendo DSのタッチ・スクリーン,音声認識, > 無線通信といった機能を利用可能なゲームが開発できる。 > 同開発環境のそのほかの特徴は以下の通り。 > ARM 9およびARM 7の両プロセサ上で同時に機能するマルチ・コア,スレッド対応デバッガ > ・リンク対象アプリケーションの未使用コードを検出/削除する機能により, > メモリー使用量を減らすARM用リンカー・オーバレイ > ・コマンド・ライン・インタフェース,GUI,キャッシュ表示機能 > ・Nintendo DSハードウエア向けに最適化したARM用コンパイラ > 任天堂は,同開発環境を含む開発キットを, > 既に世界各地の100社以上のゲーム・メーカーに配布している。 。。。と、 こんな記事を発見したりしてみたり・・ 実はCodeWarrierっていう開発環境は、 MACを使ってた時代とかにプログラムの勉強を・・と思って、 っていうか・・アダルトゲームを作ろうとしてた時代とかにも、 家庭用ゲーム機の開発環境に正式採用? ホントですっけ? いっつも、そんな事言ってるけど、 実際の現場では、コンパイラもGCCだったりとか・・な気がしてます。 でも、何か提供されてるライブラリとか・・ もしかすると、CodeWarrier同士で、 別OSを超えて、開発環境とライブラリが同じだから、 作ったソフトが動きますってな具合に成ってるんじゃなかろうか? まぁ、ちとDS用のCodeWarrierってのをチェックしてみても面白いかなぁ・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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