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映画「ゾンビ・ソルジャー」の作品評価は4点(5点満点)です! 映画「ゾンビ・ソルジャー」 作品レビュー「ゾンビというかゴースト兵士だった」を楽天エンタメナビで見る あらすじ 東欧の小さな村に召集された精鋭傭兵部隊。 彼らの任務はある男をある場所まで護衛すること。 そして、辿り着いた場所は第二次世界大戦時の遺物、 古い塹壕だった。 そこで傭兵部隊は何者かの攻撃を受ける。 対峙したのは、大戦下に極秘裏に開発されたゾンビ兵士達だった。 予想外の難敵・ゾンビ軍隊と 戦闘のプロ集団・傭兵部隊との壮絶な戦いが今、はじまる! ナチスの科学力は世界一キチガイと言わんばかりの、 最終兵器として作られた兵士は、ワープも出来る幽霊兵士 これ、どうやって倒すんだ?と真剣に悩んでしまいました。 ヨーロッパ人の中で、 未だ恐怖のカリスマ軍隊として人気があるナチス 年々、映像の進化にあわせて科学力が増しているのが楽しいですね。
喰らえ!これがオカルト軍隊ナチスの究極兵器! 亡霊兵士が徒歩でホワイトハウスまで攻め上るぜ! みたいな事を、 山の中の実験施設で研究していたところに、 特殊部隊が突入して、ナチスぶっ殺せ!するんですが、 さすがカリスマスーパーオカルト軍隊 壁をすり抜けたりワープしたりして、チート全開 そもそも、 何故、その施設に特殊部隊が突入するのか? その辺が、イマイチ解らないままに、 なんとなく戦闘はじまって、バッドエンドで全滅 一見、ありもしないSFだと思うんですけど、 これって、ドローンちゃいますかね? 概念はそういう事だと思うんですけど そう思うと、 心の底の端っこの方で、 ナチスへの憧れと、 総統閣下への経緯と畏怖の念が沸いてきて、 やっぱ、ナチスってすげぇなぁ っていう気持ちになる事がたまに有るかもしれません。 亡霊が語りかけてきます・・二作目もミルヨナ・・? デッドスノウシリーズと間違えるなよ?
この映画ってホラーなんでしょうかね? ファッションホラーっていうかなんていうか、 ホラーっぽいパッケージングしてますけど、 オカルトでは有るけども、ミリタリーモノっていうか、 全く怖くないし、 銃撃でリアルに人が死んだりするシーン有るのと、 超能力軍隊にチートで殺されるのと、 あんまり変わりませんよね。 むしろ、ファンタジー GRIMってドラマよく見てますけど、 グリム童話をベースにした、現代犯罪捜査もの?で、 超常現象扱うけど、 結果的に出て来るビジュアルは、ホラーテイスト しかし、 登場人物が、いちいち首ひねってガオーしてるので、 もう、そういう演出だねって感じで怖さは皆無 ホラー映画じゃないんですよ! しかし、 さらっと上辺だけ見たり、さわりだけの人から見ると、 ホラー映画なんでしょうな。
自民党=愛国=右翼系 勝手にそんな解釈をしていた頃がありました。 与党に対抗するのが左翼だから、与党は右翼という発想なり、 何か、対極的にものを見てしまう自然な発想から、 勝手に、反対語を作って思い込んでしまうんですな。 正義の反対が悪だと思ってる人が多いように・・ 実際には、正しい、悪いというのが対義語であって、 正義の反対は、悪義とか無いんで、悪意がそれに当たるでしょう。 正義ある行為、悪意ある行為といえば、丁度意味通ります。 言葉遊びに過ぎないんですけどね、 そんな事言い出したら、法律自体も言葉遊びですから、 加害者の人権ばかり擁護して、被害者泣き寝入りの現実も、 意外と、騙されて誘導されてしまっている、 言葉の中に潜む、潜在的な力なのかもしれません。 実際、そういった結果に導かれていますから、、、 さて、それでは・・ 現在の与党政権というものがあって、 野党最大派閥?が民進党という事になっているのですが、 民進党って与党に対する悪意ある行動のみしかしておらず、 具体的な政策を全く行っていないんですよね、 これは話ならないんで、問題外だと思うんです、 ところが、 それでは、与党には、正義や思いやりある国のための政治 してるのかな?と疑問を持ったときに、 どうも、悪意を感じてしまうわけです。 どうしたもんか・・ そこで、考える壁にぶつかってしまうわけで。
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Last updated
October 13, 2016 04:53:19 AM
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