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映画「大巨獣ガッパ」の作品評価は2点(5点満点)です! 映画「大巨獣ガッパ」 作品レビュー「河童映画というジャンル」を楽天エンタメナビで見る あらすじ 南洋のオベリスク島にやってきた探検隊は、 その地でガッパという怪獣の子供を発見した。 彼らは研究のため、子ガッパを日本に連れ帰る。 そして子供を奪われた親ガッパたちが、 子供のテレパシーをたどり日本に上陸してくる。 防衛軍はただちにこれを迎撃するが、 ガッパは熱線を吐いて街を壊滅状態に追い込んでいく……。
シン・ゴジラのルーツを探して、 デスカッパにたどり着いたのですが、 更に過去に、河童が大暴れする大怪獣特撮映画がある! という事で発掘しました。 日本の妖怪である河童が、ゴジラのように大暴れし、 甲羅がガメラのようにも見えてくる 何の感動もしませんし、むしろ苦痛でしたが、 こんな映画あったんだなぁって思いました。
昭和の時代、 どういうわけか、恐怖の対象を大きくしてしまう国民性から、 巨大カッパ怪獣得撮映画を生み出してしまったのだが、 子供にとっては、専門家や博士が言うんだから間違いない そんな恐ろしい怪獣ガッパ 勘違いしてはいけないのが、河童(カッパ)が、 大を上につけたため、大ガッパになり、 怪獣の名称としてガッパになって、ただの河童は無くなり その超性能は 最大飛行速度.....マッハ6 最大水中速力.....150ノット 放射熱光線.......C4000度 破壊力....2.000.000馬力 とか、 誰が計ったのか、凄まじい事になっている。 C4000度って何だよっ! 今時、8kだ4kだ言ってますが、 その昔は、256色、トゥルーカラーなどなど、 イロンナ当時の最新画像技術に名前がついており、 この当時、1968年は、 総天然カラー!にして、フィルムは無限の解像度 みたいな、大阪万博手前で撮影された特撮映画 さて、大阪万博がまた有るそうで・・ 東京オリンピック>大阪万博という、 また、あの当時の熱気にたかる発想で誰かがシナリオ書いて、 恐らく、2018年は、あの1968年を思わせる年となり、 12月10日には、三億円事件のように 大手企業の給料がごっそり盗まれる犯罪が起こり、 しかも、保険で補填されて社員達の給料は元通りという、 スーパーヒーロー的アウトロー爆誕の予感 ラーイーヤー ラ イヨラ 空に見事なキノコの雲 ランチのベンチの上で夢は花咲きますなぁw
大人になったら、悪夢が増えるなんて精神分析あって、 困ったなぁ・・と年取る度に思ってたんですが、 意外な話 今の世の中って、僕が思い描いていた理想のディストピア 目指しす過程を楽しむのなら、 この立っている場所が崩れ行く崩壊のジレンマ なかなか心地よいものになってきています。 そもそも、 子供の頃から何の思いでもなく、 受験だけさせられて高校を卒業するまで、 最後の方は自殺を考えてたぐらいっだったのに、 4大卒はまともな就職叶わずの就職氷河期や、 エリート安全圏までたどり着いたは良いが、 そこは、魑魅魍魎渦巻き心身削りあう短命のエデン もしかすると僕は、 あの時、教師に殴られまくっておかしくなって、 まだ死んでいる事に気がついてないかもしれない。 この世界は、我が身もろとも崩れ去ってしまえ そう思っていたら 道行く優しい人達は、通り魔に、猟奇殺人をして、 大人は腹が立つと思っていたら、年金削られて孤独に死んで見たり 電気の箱からは、耳に優しい話ばかり報じられる 思い描いた、こうなったら笑うなぁってのが 煉獄の中の地獄の扉の更に奥深く・・ 悪意を感じていた嫌いな国の大統領はカルトの傀儡で、 ドラマが見たいと思っていた大統領選挙はドラマになり 多分ね、 俺が死ぬ頃には、 後に生きる人間に何も残ってないんじゃないかな。 ラストが地震なのか戦争なのか知らないけど、 これからエスカレートしていくとしたら、 ワクワクが止まらない
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Last updated
November 2, 2016 07:39:39 PM
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