GW番頭劇場・みどりの日のビリー
どうもしばらくです。揚羽堂の番頭猫のビリーです。私は推定14歳の老齢ですが、やっぱり現代猫なのでしょう、アレルギーで目がかゆくて仕方ありません。つい引っかき、こすったりして、自慢のクマドリが荒れております。本来、私はこのように、「目千両」と呼ばれるほどの、吸い込まれるようなキレイな瞳なのです。これは10年前(1998年9/19)の「よみうりペット新聞」に載った私です。いやいや若かったなぁ~ここ数日、目に塗る軟膏を塗っているおかげで少しずつ良くなってきてます。ご安心召されい。そういえば今日は大井競馬場のフリマに【アサンジ】一家が出店しているそうです。今日の揚羽堂の旦那はエコナの天ぷら油セットを石神井書林師匠に送るために事務所に向かいました。いつももらってばかりいるので、版元のわらべさんにも同じモノを送るそうです。エコナはもう一箱あったので、近所の月の輪書林の奥様に昨日、無理クリ押し付けてもらってもらったそうです。いつももらってばかりのひと葉の兄貴に贈る、という案もあり、私も旦那に相談されたのですが、独身のひと葉の兄貴にこれを贈るのは「親切な暴力」だというアドバイスをし、今回は見送る事になりました。ひと葉の兄貴に誰かいい人いませんかねぇ~私の肉球はアポロチョコみたいでワリと評判が良いのです。そういえば、もうすぐ母の日ですが、その日にアメリカから【セイマ】君が一時帰国で帰ってくるそうです。セイマ君は自由の国で何を見たのか?それにしても私は何歳まで生きるのだろうか?それにしてもオフコースの「言葉にできない」っていい歌だなぁ~