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なんでもそうだが、身近かなものには、あまり有り難味を感じないものだ。
遠いところの方がヨク思えたりする。
「へえ、そうなんだ」と消極的に認める程度だ。
普段はそのことになかなか気づかない。 幸福も、いつも身近かにあるのに、 それに気づかず、遠いところに求めてばかりだ。
近くにあるのに、遠くに求めてばかりいるから、幸せを実感できない。
全てが解決されてすぐにも幸せになれそうな気分だ。 しかし、残念ながら、 遠い人は、いつまでも遠い人でしかなく、永遠に会えない人なのだ。 遠い人からのあでやかな誘いに惑わされてはいけない。
今日、転職の挨拶にきた人がいるが、ちょっと残念だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
そんなこと、ありますよね。
自分が幸せであることに気づかず。 遠くに見えるものが、いかにも幸せであるかのように思えてしまうこと。 私の場合、なかなかそこからのお誘いは無さそうなので いまある幸せを、目いっぱい満喫しようと思っています^^ (2010/05/21 12:56:09 AM)
沙羅樹.さん
>そんなこと、ありますよね。 >自分が幸せであることに気づかず。 >遠くに見えるものが、いかにも幸せであるかのように思えてしまうこと。 >私の場合、なかなかそこからのお誘いは無さそうなので >いまある幸せを、目いっぱい満喫しようと思っています^^ ----- 隣りの芝生は蒼く見え、他人のことはよく見える・・・、哀しき人間の性で、どうにもなりませんね。 (2010/05/24 11:34:34 AM) |
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