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カテゴリ:阪神タイガース
対:バファローズ 5x-1 タイガース・敗戦(京セラドーム) 第1戦と同じ投手の先発となりました。 タイガース先発の村上投手、1回から制球が悪く安打され良い当たりも されましたが好守もあり何とか0に抑えました。 しかし、2回になりますと安打、2塁打と連打され1死2,3塁から安打、 犠飛で2失点、 2回表のノイジー選手のソロ本塁打の1点をすぐに逆転されました。 なおも2回、4回に1死1,3塁としましたが次打者がともに三振で無得点に、 安打はタイガース9、バファローズ8でしたが相変わらずの決定打不足 でした。 山本投手の立ち上がりを崩すことが出来ず立ち直らせてしまいました。 タイガースの攻撃はその後はボール球を振り14三振を喫し良いところなし でした。 結局はフォークボールの差で、タイガースの打者は 落ちないフォークボールを見逃し、ワンバウンドになるフォークボールを 振っていました。 顕著なのは森下選手で誰が見ましても次はフォークボールと言うところで 空振りし三振、 なぜ同じ攻められ方をされながら2度も3度も繰り返すのでしょうか、 考えることをしないのでしょうか、 また、村上投手も同じで落ちないフォークボールを投げ打たれました。 結局立ち直れず5回にも安打の後2点本塁打を打たれ決まりました。 誰かが「野球は頭でするもの」とか言っていましたが、 投打共に何も考えずにしているように見えました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.11.05 09:20:51
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