カテゴリ:犬の病気
狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種で犬が皮膚病、特に脱毛症になるのは欧米では広く知られている。翻訳して下段の随想集に詳記してある。
また、ワクチン、特に狂犬病ワクチンの接種で犬が癲癇(てんかん)になることも欧米では周知だ。その学術論文を翻訳してブログ「愛犬問題」で紹介してある。 癲癇も脱毛症もワクチン症候群の一つに過ぎない。ワクチン接種で犬はいろんな病気になる。詳細は次の随想にある。 ワクチン原因症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ! 次の随想のコメント欄に、ワクチン接種とフィラリア予防薬の投与を止めたら、10年間も患っていた皮膚病のひどい脱毛症の愛犬にふさふさの毛が生えだしてきた上に、癲癇の発作もなくなったとの喜びのお礼の投稿があった。その投稿文の主要部をできるだけ原文のまま引用掲載する。 多くの愛犬家が犬用ワクチンはいかに怖い薬剤であるかをご理解いただくと、愛犬たちも幸せな一生を送れることになる。 トリミングにはワクチン接種を強要しない店を選ぶと良い! 大型店ほど獣医の手先になって強要するぞ! 初めまして 投稿者:もぐもぐ さん 我が家の愛犬は、トイプードルです。でも、アレルギーで10年以上背中全体に毛がありませんでした。 長い年月悩んできましたが、最近、気が付いた事があります。 狂犬病予防接種を受けた一カ月以内に、毎年、てんかんを起こす事に! そして、色々調べていたら、ブログ「愛犬問題」にたどり着来ました。 そして今年は、狂犬病ワクチンも混合ワクチンも、フィラリア予防薬も止めました。 すると、ビックリ感嘆! 夏の終わり頃から身体中の毛がふさふさに生えて来ました! そして、今年は、まだ一度もてんかんの発作が起きていません。 予防接種のワクチンの恐ろしさを肌で感じています。 ありがとうございます。 ですが、昨日、保健所から狂犬病の予防接種をまだ受けていませんので、直ちに受けて下さい。 受けない場合は、罰金もあり得ます。 と手紙が来ました。 これも、無視しても良いですよね? 返事1 投稿者:Paroowner 獣医のワクチン接種やフィラリア予防薬の投与を止めたら、10年も患っていた愛犬の脱毛症が治り始めてきたましたか。 貴重な情報なので、他の訪問者にも理解しやすいように整理します。 狂犬病ワクチンは一般に4月頃に接種しますから、それを止めたら、夏の終りごろに愛犬の背中に毛が生えだしてきたということは、最後に狂犬病ワクチンを接種したのは約一年半前ですね。 つまり、狂犬病ワクチンも混合ワクチンもフィラリア予防薬も接種・投与しないで、一年半くらい経過したら、愛犬の背中に毛が生えだしてきたということですね。 獣医は、愛犬の脱毛症をアレルギー性の脱毛症だと誤診していましたか。 獣医は犬の病気に無知蒙昧ですよ。 あるいは、科学的な真実の原因は理解しているが、ワクチンが脱毛症の原因だというと、ワクチン商売の売り上げが減るので、そのほんとの原因をごまかしているのですよ。 また、欧米では狂犬病ワクチンも混合ワクチンも癲癇の原因になることは広く知られています。日本の獣医は、その事実を隠しているのですよ。悪質な白衣の詐欺師ですね。 ワクチン接種を止めたら、愛犬が癲癇の発作を起こさないようになりましたか。同様な内容の愛犬家の投稿がブログ「愛犬問題」には多いです。 動物病院では、上記以外の薬剤、例えばノミ駆除剤などは投与していませんか。詳しくお知らせください。多くの愛犬家のご参考になります。 なお、「保健所から狂犬病の予防接種をまだ受けていませんので、直ちに受けて下さい。受けない場合は、罰金もあり得ますとの手紙が来ました」か。 悪政の見本みたいな脅しの手紙ですね。 市役所の小役人には罰金を取る権限はありませんよ。 狂犬病予防法違反の罰金を課すには、その違反者が同意しない限り、裁判が必要ですよ。 言い換えると、狂犬病注射をしないからという理由だけで罰金を取られた飼い主は、日本国内に一人もいませんよ。 狂犬病注射をしてない飼い主が日本国内には約800万人います。 その飼い主を皆裁判にかけると、各県の地方裁判所はパンクしますよね。 獰猛な犬が他人を噛んだなどの場合は、別件逮捕みたいに、狂犬病注射違反の罰金も取られることはあります。 つまり、市役所から来た手紙は、無視はしないで、丁重に資源リサイクルに回してください。 善良賢明な飼い主は、それ以上のことはしないほうが良いですね。 悪法を守るよりも愛犬の健康を守るほうが賢明ですよね。 狂犬病注射のはハガキと小役人の戸別訪問押し売りについては次の随想集をご参考にしてください。 狂犬病注射のハガキと市役所職人の戸別訪問押し売りに関する随想集 返事2 もぐもぐさん お返事ありがとうございました。 ノミの駆除剤は投与していません。 なんせ、顔と手と足にしか毛が無いのです。あとは、つんつるてんでしたから、ノミも住めない状態でした。 昔、愛犬の脱毛症にかこつけて、獣医が「ひと月に一万円位かかりますが、毛が生えてくる可能性がある薬を投与しますか?」と言いました。 藁にもすがる気持ちで、3カ月だけ試してみたのですが、全く効果がありませんでした。 ワクチン接種を続けている間、てんかんは年々ひどくなりました。 最後に、てんかんの発作があった去年の末には、このまま死んでしまうかと思う位、長くひどいものでした。 もう、あんな思いはしたくないし、愛犬にもさせたくはありません。 返事3 Paroowner 獣医にだまされて「犬に毛の生える薬」をだまし売りされて、3万円ほども騙しとられましたか。 何の効果もなかったですか。詐欺商品ですね。 「踏んだり蹴ったり」の悪徳商売ですね。 つまり、獣医とは、白衣の詐欺師であり、犬の天敵の悪魔ですよね。 言い換えると、動物病院にはできるだけ近づかないほうが愛犬は健康で長生きしますよ。 「君子危うきに近寄らず」ですよ。 愛犬のパロは8歳ですが、一度も行ったことがありません。ハイ。 犬用ワクチンは狂犬病ワクチンも混合ワクチンも獣医が儲けるためだけの理由で販売されている詐欺商品だ。言い換えると、犬の天敵の悪魔の薬剤だ。 犬はその接種でワクチン症候群といういろんな難病になる。 今回の随想では、そのワクチン症候群のうちの皮膚病と癲癇に関する随想集だけをご紹介する。 ワクチン接種が原因の皮膚病について 1 アトピー性皮膚病の原因は避妊去勢手術とワクチン接種だ! 日本の獣医界は隠蔽! 2 ワクチンで涙やけ、てんかん、皮膚病に! 逆くしゃみ症候群もワクチン症候群の一つだ! 3 ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病のクッシング症候群に! 4 ワクチン原因症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ! 5 狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病など多数! ワクチン接種が原因の癲癇について 1 犬はワクチンや避妊去勢手術でてんかんになるぞ! その随想集 2 ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病のクッシング症候群に! 3 ワクチンは接種するな! 米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で癌、てんかん、アレルギー 4 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳 5 狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病など多数! 関連随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[犬の病気] カテゴリの最新記事
投稿失敗を防ぐには、次の確認をお願いします。
「書きこむ」ボタンを押した ”直後”に 画面の右側にあるカーソルを下に移動させて、実際に投稿した文章が掲載されているかをご自分の目で確認してください。 確認できない時は、画面の右側にあるカーソルを下に移動させて、最初の「コメントを書く」の欄に戻ってください。 そこに、ご投稿文が未投稿のまま残っています。 再度、「書きこむ」ボタンを押してください。 ご注意!! 投稿 ”直後”ではなく、他のパソコン操作をした後では、ご投稿文は消えてしまいます。 ご投稿直後に右側にあるカーソルを下に移動させて、ご自分の文章が掲載されていることをご確認ください。 確認できないときは、上記の操作をお願いします。 二回目に「書きこむ」ボタンを押すとほぼ100%投稿できます。 ただし、再確認は必要ですよ。 よろしくお願いします。 (2015.10.25 18:50:59)
はじめまして。うちの子はもうすぐ6歳になります。
狂犬病、ワクチン、フロントライン、フィラリア、フードに疑問を持ち始め、こちらのブログに辿り着いて1年半になります。 それまでは、ワクチンも注射も去勢手術までも獣医の言われた通りにやってきてしまいました。 無知であった為に、愛犬に悪いことをしてきてしまった。 生後1歳半の頃から首からお腹、足にかけて ツルンツルンに禿げてしまい現在に至ります。 痒みや赤みはない為、薬を飲むほどではないが皮膚病と 獣医に言われました。特に治療はしておりません。 それが狂犬病、ワクチン、フィラリア、フロントラインをやめたから?最近になって少しずつ毛が生えてきました! (この1年半、接種、薬やっていません) 薬の副作用であったのではと思っています。 去勢手術をしてしまったことは、取り返しのつかないことであり、今後愛犬にどのような影響が出るのか怖いですが、 せめて無用なワクチン、フロントライン、フィラリアは 今後やるつもりはありません。 お友達とドッグランに行けなくても、 ペットホテルに預けることができなくてもいい。 愛犬に長生きしてほしい。。それだけです。 こちらのブログに出会えて良かったです。 ヒバ油も重宝しております! これからも色々なことこちらのブログで勉強させて頂きます。 長文失礼いたしました。 (2015.10.29 22:07:09)
ちゃーちゃんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
生後一年半から6歳の現在まで、愛犬は脱毛症になっていましたか。 その原因は獣医の薬剤投与です。 つまり、獣医という職業は悪魔の職業ですよ。 健康な犬に有害無用な薬剤を投与して病気にして、その病気を治すふりして儲けています。 ワクチンやフィラリア薬、フロントラインの投与を止めたら、一年半経過した現在は「少しずつ毛がはえてきました!」か。 驚嘆ですね。 あと半年もたつと、愛犬は毛がふさふさに生えたかわいいワンちゃんになりますよね。 その毛の生え具合などを、またお知らせください。 多くの愛犬家のご参考になります。 ドッグランやペットホテルよりも愛犬の健康や長寿のほうがはるかに大切ですね。 ひば油は愛犬家にとっては重宝な精油ですね。ノミや蚊の駆除だけでなく、皮膚病も治せますよ。 また、気楽に投稿してください。歓迎しています。 ---- >はじめまして。うちの子はもうすぐ6歳になります。 >狂犬病、ワクチン、フロントライン、フィラリア、フードに疑問を持ち始め、こちらのブログに辿り着いて1年半になります。 >それまでは、ワクチンも注射も去勢手術までも獣医の言われた通りにやってきてしまいました。 >無知であった為に、愛犬に悪いことをしてきてしまった。 >生後1歳半の頃から首からお腹、足にかけて >ツルンツルンに禿げてしまい現在に至ります。 > (2015.10.30 09:59:08) |
|