犬用ワクチンは白衣の悪魔の詐欺商品だ! その接種で犬はいろんな難病になる。その事実は欧米では広く知られている。学術的にも深く解明されている。
その難病の総称を英語圏では
Vaccinosisという。欧米では広く使われている専門用語だ。
ところが、そのVaccinosisに相当する日本語がない。医学用語辞典にさえない。
やむを得ないので、ブログ「愛犬問題」の開設者が
ワクチン原因症候群、あるいは、
ワクチン症候群と翻訳して、その病気群の内容を紹介している。
詳細は
ワクチン症候群・Vaccinosisとは? ワクチン接種が原因の怖い諸病! 日本獣医界は国民に隠蔽!にある。
![](https://plaza.jp.rakuten-static.com/api/Proxy.php?a=http%3A%2F%2Faikenmondai.com%2Fparo2a.gif&b=4efdbc1d51a82f8e17df55044b055dcf)
その
ワクチン症候群の主な病名は次の通りだ。
沢山の
欧米の科学者たちによってワクチンが原因で発症すると指摘されている病気の名前だけを列挙する。発生頻度や重症度などは順不同だ。
アナフィラキシー(急死)、死亡、
てんかん、発作、線維肉腫、免疫システム不全疾患、甲状腺機能亢進症、炎症性腸疾患、
慢性皮膚病、注意欠陥症、脳炎、脳卒中の発作、多発性神経炎、虚弱体質、共調運動不能、筋肉萎縮症、肥大性骨形成異常症、自己免疫性甲状腺炎、甲状腺機能不全、肝臓疾患、慢性肝炎、腎臓疾患、腎不全、膀胱炎、骨髄機能不全、自己免疫性溶血性貧血、免疫性血小板減少症、自己免疫性疾病、胃腸障害、大腸炎、癌、悪性腫瘍、尿路感染症、嘔吐、下痢、ネコ白血病、ライム病、アレルギー性疾患、
皮膚アレルギー、下部尿路疾患(ネコ)、脳腫瘍、汎白血球減少症、気管支炎、異常行動問題、後ろ足麻痺、無気力、糖尿病、喘息、慢性疲労、消化器疾患、膀胱炎
上記の詳細は
ワクチン原因症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益 にある。
日本の獣医界はワクチンは安全な薬剤だと言っている。真っ赤な嘘だ。
狂犬病ワクチンも混合ワクチンも犬の健康には有害無益だ。
日本でそのワクチンで予防するという感染症に罹病して健康を害したり、死亡する犬は全くいないか、殆どいない。
しかし、それらのワクチンの副作用で健康を害したり、死亡している犬の数は膨大なものだ。その詳細は
狂犬病、混合ワクチンで 毎年犬4500匹死亡! ワクチンよりも怖い感染症は日本にはない!にある。
日本の獣医界はそのワクチンの被害の事実を隠蔽している。ワクチンの詐欺商売で儲けるためだ。カネの亡者の犬の天敵の悪魔の商売だ。
一方、アメリカの27のすべての獣医大学がワクチンは有害だと認めた。詳細は
ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!にある。
余談
逆くしゃみ症候群もワクチン症候群の一つだ。
犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ~、グ~と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返すことがある。
その病気はワクチン接種が原因だ。逆くしゃみ症候群という。Reverse Sneeze Syndromeの直訳だ。
その病気が
市販の抗ヒスタミン剤で治ることをブログ「愛犬問題」が愛犬家の皆さんのご協力を得て明らかにした。
逆くしゃみ症候群が抗ヒスタミン剤で治ると公表したのはブログ「愛犬問題」が最初だろう。
換言すると、世界の獣医界はワクチン販売で巨益を得ているので、逆くしゃみ症候群の原因がワクチン接種であり、抗ヒスタミン剤で治る事実を獣医界ぐるみで隠蔽している。
世界の獣医界は、特に日本の獣医界はワクチンは安全だとウソをついているので、開業獣医には逆くしゃみ症候群は治せない。愛犬家がご自分で治した方が良い。
ブログ「愛犬問題」には幾つもの動物病院に通い、その獣医たちが治せなかった逆くしゃみ症候群をご自分で治したとのお礼の投稿が多い。
詳細は
逆くしゃみ症候群に関する随想集にある。
![](https://plaza.jp.rakuten-static.com/api/Proxy.php?a=http%3A%2F%2Faikenmondai.com%2Fparo3a.gif&b=8e341fb0775dcd4e127b4a5fb3d6a60c)
今回の随想では
ワクチン原因症候群のうちの皮膚病に関して記述する。
ネットを「vaccinnosis skin disease」で検索したら、次の写真集が出た。
ワクチン症候群の中の皮膚病の写真集
そのうち4枚を選んでブログ「愛犬問題」に直接掲載した。
犬はワクチンを注射されるとそのワクチンの中の有害成分が血液の中を循環する。その有害成分の一つがアジュバントという成分だ。
アジュバントは、ワクチンの主成分を犬の体内にできるだけ長期間留め置くための、いわば、接着剤の役目を担っている。
そのアジュバントが犬の血管壁を侵食して炎症を起こす。
血管炎という病気になる。
その血管炎は犬の体の中のすべての組織や臓器に弊害をもたらす。
だから、ワクチン接種は、上記のようないろんな病気を引き起こす。血管を通る血液の中にワクチンの有害成分が混入してるのだから、その悪影響が出るのは当然だ。
日本の獣医界は、犬に有害無用なワクチンを騙し売りして、健康な犬を病気にして、その病気を治すふりして、また、有害無用な治療や薬剤を売りつけて儲けている。白衣の悪魔の詐欺商売だ。警察も取り締まらないから、悪魔のやりたい放題だ。
狂犬病ワクチン接種で発症するいろんな病気の詳細は
狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、 皮膚病などにある。
![](https://plaza.jp.rakuten-static.com/api/Proxy.php?a=http%3A%2F%2Faikenmondai.com%2Fparo50.gif&b=701294e561faceb5ee0a2f6ab2c99171)
その
血管炎が皮膚に発症したものが皮膚病だ。
虚血性皮膚病や
耳介血管炎などだ。その詳細は次の二つの随想にある。
1
狂犬病注射で血管炎! 難病の 虚血性皮膚病に! 米国獣医学の学術論文を翻訳紹介
2
耳の皮膚病の耳介血管炎は狂犬病注射が原因! 日本の獣医は無知か隠蔽! 米国学術論文を翻訳紹介
獣医は犬の皮膚病の治療に
抗生物質と
ステロイド剤を処方している。それでは
皮膚病は治らない。かえって、皮膚病をこじらすだけだ。
獣医は何ヶ月も通院させて、皮膚病が治らないことを内心ほくそ笑んでいる。リピーターが多いと儲けが増えるからだ。悪質な詐欺商売だ。
1
ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤多用で皮膚病のクッシング症候群に!
2
犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!
3
ステロイド剤はその場逃れの対症療法薬だ! アトピー性皮膚炎はかえって重症化するぞ!
ワクチン接種が原因の皮膚病を治すにはまず第一に、動物病院に近寄らないことだ。「
君子危うきに近寄らず」だ。
つまり、
ワクチン接種を二度としないことだ。
第二に、愛犬に栄養満点の
鶏の骨を食べさせて
免疫力を向上させることだ。免疫力が強くなると、人も犬も生まれながらに備わっている
自然治癒力で病気は早く回復する。
獣医は加熱した鶏の骨は割れると先がとがるので、犬の喉や胃に刺さるから、食べさせてはいけないというが、犬の習性に無知蒙昧な輩の
妄信だ。あるいは、犬の飼い主にはドッグフードをできるだけ沢山売りつけて儲けようと企んでいる連中の
虚言だ。
日本の獣医は
ワクチンが皮膚病の原因になるとは口が裂けても言わないから、騙されないことが肝要だ。
1
狂犬病と混合ワクチンで10年間も皮膚病と癲癇! 接種中止で毛がふさふさに生え、発作も無くなった!
2
ワクチンは接種するな!米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で 癌、てんかん、アレルギー
開業獣医のほとんどが皮膚病に無知蒙昧だ。獣医大学でも皮膚病の正しい治療法に関する講義は皆無に近い。だから、開業獣医は、「
馬鹿の一つ覚え」で犬の皮膚病には
抗生物質と
ステロイド剤を処方すれば良いと思い込んでいる。
ブログ「愛犬問題」には動物病院に何ヶ月も通っているが、愛犬の皮膚病が治らないとの悩みの投稿が多い。
ワクチンやフィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与しているなら、それが原因の
薬剤アレルギー性の皮膚病だ。上記の
血管炎による皮膚病と同じ原因だ。
薬剤アレルギー性皮膚病を治すには、それらの薬剤を断つことが不可欠だ。
最もやっかいな皮膚病は
避妊去勢手術が原因の皮膚病だ。
卵巣や睾丸が分泌していたホルモンが無くなったことが原因なので、取り返しがつかない。「
覆水盆に返らず」だ。
最も多い犬の皮膚病は細菌性や真菌(カビや酵母)性の皮膚病だ。
ブログ「愛犬問題」が勧めているヒバ油で簡単に治る。費用はヒバ油の購入費500円だけだ。
詳細は
犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!にある。
重要な補足 小型犬ほど被害甚大!
体重0,5kgほどの幼犬のマルチーズに混合ワクチンを二回注射されて、成犬の現在も全身の皮膚病に悩まされているとの投稿がこの随想のコメント欄にある。
ワクチンの注射量は大型犬も小型犬も同一だ。
だから、このマルチーズは体重当たりの注射量は大型犬の
100倍以上も多い。
ワクチン接種が原因で病気になるのは当たり前だ。
詳細は次の二つの随想にある。
1
小型犬ほどワクチンの副作用の被害が多大! チワワも90Kgの土佐犬と同じ注射量だ!
2
ワクチンは犬の命よりも獣医の利便を優先! 超小型犬も超大型犬も注射用量は同じだよ!
関連随想集
上記した以外の関連随想を以下に掲載。
1
ワクチンで皮膚病 その随想集
2
アトピー性皮膚病の原因は避妊去勢手術とワクチン接種だ! 日本の獣医界は隠蔽!
3
ワクチンで涙やけ、てんかん、皮膚病に! 逆くしゃみ症候群もワクチン症候群の一つだ!
4
ワクチン原因症候群は悲惨な病気だ! 愛犬の命とドッグランやトリミングはどっちが大切だ!
5
狂犬病ワクチン注射でてんかんや癌に! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!
6
犬にワクチンは有害無益だ!命を縮める! 米国獣医学博士たちの発言集を翻訳!
7
犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する愛犬も!
8
ワクチン原因症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ!
9
狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽! 米国の公表文書を翻訳!
10
狂犬病注射の危険性 ネット英文記事を翻訳 嘔吐、死亡、てんかん、癌、アレルギーなど
11
ワクチンでアレルギ- その随想集
12
ペットワクチン注射 組織化した犯罪を翻訳! Pet Vaccination An Institutionatised Crimeを全訳
13
ペットワクチン 組織化した犯罪 その3 ワクチン被害の科学(1)
14
ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その5 ワクチンは炎症反応を誘発
![](https://plaza.jp.rakuten-static.com/api/Proxy.php?a=http%3A%2F%2Faikenmondai.com%2Fparoaikenmondaianima1.gif&b=811ae6146e1e14f49f4fa1122d7321ec)
←
トップページへ ボクの頭をなでてワン!
愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!