66度目の夏　売国奴で溢れこの国は死にそうです。

2011年08月15日

６６回目の終戦記念日です。
靖国へ参拝に行く日なのだけど、今年は行きませんでした。

身体中に赤い発疹が出ているんですね。他の症状は鼻水くらいなのですが、、
これでは見てしまった人が引きます。そうですね麻疹（はしか）のようで。
少しだけ外出はしましたが、やはり動くと発疹がはっきり出るんですね。
なんだろう。　リンゴ病でしょうか。

閑話休題。
やはり、総理大臣の談話は酷かったですね。
しかも黙祷の時間まで送らせてしまって。。
何一つまともにできない首相でした。何よりも縁起が悪い首相でした。
1995年も酷い年でしたね。あの時は村山首相。
あの時の村山談話は、本当に最悪なものでした。
あの談話の所為で国益を損ない続けていますし、
続く首長の談話も村山談話を踏襲したものになってしまいました。

国を平気で売るような者を首長にしたら、災厄は蔓延るものですね。
早々に玉座から引きづり降ろさないと日本が亡びます。
もう手遅れかも解りませんが。

東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、
福島県内の１０００人以上の子どもの甲状腺を調べたところ、
およそ半数から放射性ヨウ素による放射線が検出されたことが分かりました。

専門家は微量なので健康に影響が出るとは考えにくいとしてますが、
到底信じられるものではありませんね。
前総理鳩山が二酸化炭素25%削減を国際公約してしまったというのも、
大きな足かせになり、いっそう日本を貧しくする。

あの夏の選挙で国民は最悪な選択をしてしまった。
何よりも売国奴を首長にしてしまったことで厄災は起こってしまった。
外国人参政権が成立したならば、いよいよ日本は滅びてしまうでしょう。