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2017年04月13日
テーマ：戦争反対(1187)
カテゴリ：Dropout
 海の向こうで戦争が始まる そんなタイトルの小説があったけ。 「気分はもう戦争」とかもあったけど、 村上とか矢作とか、上等な人生を送ってきた方々の、 作品ってのは、作品同様に別世界を感じる。 先生方には、きっと今が見えているだろう。 トランプがカードを切り続ける。 North Korea is looking for trouble. If China decides to help, that would be great. If not, we will solve the problem without them! U.S.A. ターニングポイントは明後日か。 北朝鮮が日和って下がれば、この日常が続く。 刈上げの御坊ちゃまが、白旗振ってもトランプが信じるか。 ちょうど良いなんて心の底で思っている人も多い。 うだつのあがらねえお先真っ暗な日常に生き、 明日が来ようと無くなろうが関係ない。 そんな歪んだ世界での結論がココで来るってのは、 すごい時代に生きているんだとは思う。 戦争は、また起こる。 それが地球という星なのだ。  【中古】その他コミック 気分はもう戦争(双葉社版) / 大友克洋  【送料無料】 ヒピラくん / 大友克洋 【絵本】/矢作俊彦 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年04月13日 21時08分02秒
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