テーマ:徒然日記(22706)
カテゴリ:一期一会
20代以下の死亡は初 日本相撲協会員の新型コロナウイルス 感染による死者は初めて ▽4月4、5日 38度台の発熱。 師匠らが保健所に電話をかけ続けたが、 つながらず。 ▽4月4~6日 近隣の複数の病院に 依頼したが、受け付けてもらえず。 ▽4月7日 近隣の医院にも相談したが、 医療機関は見つからず。 ▽4月8日 熱が下がらず血痰が 見られたため救急車を呼んだが、 なかなか受け入れ先が決まらず、 夜になって都内の大学病院に入院。 簡易検査の結果は陰性。 ▽4月9日 状態が悪化し、 別の大学病院へ転院。 ▽4月10日 PCR検査で陽性と判定。 ▽4月19日 状態が悪化し、 集中治療室で治療を受ける。 ▽5月13日 午前0時30分、 都内の病院で死去。 力士の職業病とも言われる糖尿病を 患っていたという。 新型コロナウイルスは基礎疾患が あると重症化につながりやすいと 指摘されており、角界に警鐘を 鳴らす事例と言えそうだ。 ここでも若いヤツは、コロナで 死なないと書いてしまった。 まあ、悪化の原因は糖尿病だ。 今、絶讃糖質制限をしている。 Hba1c 14%だったからだ。 けっこうな絶望的な数字で、 長くはねーなと思ってた。 3月時点の話で、4月には、8% まで落ちていたがまだまだ高い。 ちなみにこのお相撲さんが打っていた、 インスリンの使用はない。 では、今現在はどうしてるか。 パン、米を食っていない。 人は、糖質が食いたいゆえに、 食べる理由付けをするのだ。 糖質は毒でしかない。 パンや白米は、毒だから食わない。 そっちの方に偏るのは良いのだと思う。 今、瀬戸際だ。 重症化し難いとはいえない。 何故、去年急に症状が出たのか、 全く関係のない大腸にでかいのが、 見つかったのか。運だと思う。 神様のご加護だと思う。 だから、米くらい食わなくても、 平気なのだ。 ちなみに、Hba1c 14%は、 即入院と言われた。 そして全身の検査と治療。 その中の検査結果で、 後に大腸カメラと胃カメラを 入れた。 大腸の手術も済んでいる。 本当に、医療従事者、周りの方々、 そして神様に感謝している。 何よりも、世界がコロナ禍に、 包まれている中でギリギリセーフに なりそうなのだ。油断はできない。 マンガでわかる ゆるくてもやせる! 低糖質ごはん 人気レシピ50 [ 柳澤 英子 ] マンガでわかる1カ月3キロやせるゆるい低糖質ダイエット [ 金本 郁男 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月14日 18時14分31秒
[一期一会] カテゴリの最新記事
|
|