テーマ:徒然日記(22709)
カテゴリ:一期一会
<karte13「僕らは探している」> ついに三学期が始まるも、腕を骨折している市川は少し不便な学生生活を送っていた。 担任から仲が良いからと山田による介助を提案されるも、市川はつい「仲良いとかじゃないんで」と断ってしまう。しかし間の悪いことに、その会話を山田が聞いていて……。 焦りまくる市川だったが、一方で山田は、クラスメイトの足立にお願いしてさりげなくサポートしてくれる。 彼女の優しさを改めて感じた市川は、押し殺していた心の声を少しだけ山田に伝える……。 自分が中2の時どんなだっただろう。。 ギターを練習していた。(後にやめる) 道場に行かなくなった(後に黒帯) 月刊オートバイを何回も見ていた。 家が少し裕福だった。(後に夜逃げ) マスタングが家にあった。(すぐ無くなった) 女の子と毎日いちゃいちゃしてた。 自分が何者かになると信じてた。 自分は特別な存在だと思っていた。 自分には大きな可能性が残されていて、 いつかは自分は何者かになるとどこかで思っていた。 本当にわからなくて自己肯定感が低かったんだ。 どーでもいいことを考えていたんだなあ。 僕の心のヤバイやつ TVアニメ公式ガイドブック (書籍扱いコミックス) [ 桜井のりお ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月08日 08時08分59秒
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