4824989 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

奇改屋のチラ裏雑記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2024年01月08日
XML
テーマ:徒然日記(22709)
カテゴリ:一期一会




<karte13「僕らは探している」>
ついに三学期が始まるも、腕を骨折している市川は少し不便な学生生活を送っていた。
担任から仲が良いからと山田による介助を提案されるも、市川はつい「仲良いとかじゃないんで」と断ってしまう。しかし間の悪いことに、その会話を山田が聞いていて……。
焦りまくる市川だったが、一方で山田は、クラスメイトの足立にお願いしてさりげなくサポートしてくれる。
彼女の優しさを改めて感じた市川は、押し殺していた心の声を少しだけ山田に伝える……。




自分が中2の時どんなだっただろう。。
ギターを練習していた。(後にやめる)
道場に行かなくなった(後に黒帯)
月刊オートバイを何回も見ていた。
家が少し裕福だった。(後に夜逃げ)
マスタングが家にあった。(すぐ無くなった)
女の子と毎日いちゃいちゃしてた。


自分が何者かになると信じてた。
自分は特別な存在だと思っていた。
自分には大きな可能性が残されていて、
いつかは自分は何者かになるとどこかで思っていた。
本当にわからなくて自己肯定感が低かったんだ。
どーでもいいことを考えていたんだなあ。



僕の心のヤバイやつ TVアニメ公式ガイドブック (書籍扱いコミックス) [ 桜井のりお ]





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年01月08日 08時08分59秒


PR

カレンダー

カテゴリ

お気に入りブログ

裏方さんの、ぐ~た… さとし072さん

ニューストピックス


© Rakuten Group, Inc.