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七詩さんのHP

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時事問題

2022年01月24日
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カテゴリ:時事問題
第6波は前週の同じ曜日との比較が無意味に思えるほどの急増をみせている。
この万単位の感染者のうちの症状別の比率をぜひ知りたい。感染者が増えても重症者や死者が増えなければ「弱毒化」という説が説得力を持つのだが、外国の状況をみると残念ながらそうした楽観的予測を裏付けるようにはまだなっていない。また、これだけ感染が増えると2回、3回と感染する人がでてきていると思うが第2回は、第1回に比べて、そして第3回は第2回に比べて症状にどんな違いがあるのかも知りたいところだ。専門家にも分からない点が多いと思うが、少なくともデータに関しては相当の集積があるはずだ。
スペイン風邪は次第に波が小さくなって収束したというが、コロナはやってくるたびに波が高くなり、スペイン風邪のような形での収束はないのかもしれない。東京五輪の頃は、いくらなんでも北京の頃にはおさまっていると思っていたのに…。夏季五輪に比べれば接触型のスポーツはないのだが、中国に入国する選手役員や報道陣の管理は厳格を極めるだろう。

オミクロン コロナ禍もはや もう二年 閉ざされ続く 世界への窓






最終更新日  2022年01月24日 00時19分19秒
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2022年01月16日
カテゴリ:時事問題
コロナ感染者がここわずかの間に垂直ともいえる増加傾向をみせている。
今までだと、時短や休業を要請される、客が来ないといった形で問題になっていたが、このペースで増加すると、そもそも事業所などが職員が出勤できずに機能しないという事例があちこちで起きてくるのかもしれない。現に、米国などでは、感染が拡大し、飛行機が飛ばない、ゴミ収集にも支障があるという状況が起きているらしい。弱毒化という説もあるのだが、死者と感染者にはタイムラグがあるので、希望は希望としてあっても、現実は希望通りにゆくとは限らない。
そう思ってみるせいか、街行く人も、心なしか若い人が目立つようになったし、外国人もずいぶん減ったように思う。コロナ疲れというかコロナ慣れしたというか、そのへんはわからないが、緊急事態宣言やステイホームという掛け声もきかれない。まあ、人はコロナにかからないために生きているのではないので、たんたんと手洗い等をこころがけながらも、マスク生活を続けるだけなのだが、水面下では社会不安もずいぶんと大きくなっているのではないか。
これだけ感染が拡大しながらクラスターの報道はあまりない。ものごちおはそれが普通になるとニュースにさえもならなくなる。今までは「時短要請で休業」という貼り紙が目立ってたが、そのうち「従業員感染のために休業」という貼り紙が、街の光景で目立つようになるのかもしれない。コロナ禍で生活に困窮する人も増えるかと思うが、国の給付は生活に困らずに子供を育てている人や、旅行や外食に行ける人ではなく、本当に苦しい人の支援に向けるべきであろう。






最終更新日  2022年01月16日 10時05分10秒
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2021年12月26日
カテゴリ:時事問題
最近のニュースについて、思うことを書いてみる。
まず、コロナ感染者は明らかな増加傾向を呈してきている。第五波の後の落ち着いた状態が比較的長く続き、もしかしたら…という期待もあったのだが、世界的な蔓延の状況をみれば、やはり日本だけが無風というわけにはいかないようだ。ただ、何度も引用して申し訳ないのだが、お気に入り登録しているturbo717さんのブログで世界的なコロナの感染者数と死者数の動向を分析しており、死者数は明らかに減少傾向にある。これも希望的観測にすぎないのかもしれないが、コロナは変異を繰り返し、弱毒化から社会的収束への道をたどっているのではないか。
次に、大阪のビル火災の放火殺人容疑者は脳に損傷を受け、回復の見込みはないという。これから彼の延命にかかる医療費はどこで負担するのだろうか。公費負担になるしかないのだが、関係者は頭をかかえていることだろう。もっとも、それこそ容疑者自身が願ったことかもしれないけど。できるだけ多くの人に苦痛や混乱を与える拡大自殺…。
最初に何のニュースかは言わないけど…これから本格的な受験シーズンを迎える。結果によっては、落ちて恥ずかしいと思う子もいるのかもしれない。しかし、試験に受かろうが落ちようが自分自身が変わるわけではない。どこぞの学校に行けば頭がよくなれるのではなく、アタマのよい子がどこぞの学校に行くだけのこと。人間なんて能力の差があるのはあたりまえで、同じ問題でも一瞥即解もいれば、永久に解けないのもいる。仕方ないだろう。そして自分は頭が悪い、能力がない、恥ずかしいなんて思っても、自分の人生に良いことなど一つもない。試験の結果は結果として、あとは努力と新しい分野への試みの意欲を失わないことである。どうせ無理だ、どうせ俺なんか、どうせできるわけないじゃん…なんてことはなるべく思わない方が良い。本当に恥ずかしいのは試験に落ちることではなく、裏口から入ることではないか。公正であるべき競争に一人だけ特別に入る。ましてやそれで入ったことが周囲に知られているとなると、普通の感覚では恥ずかしくてとても通学などできない。もし、そんな状況で、進学する人がいるのだとしたら、心から気の毒に思うばかりである。






最終更新日  2021年12月26日 10時23分00秒
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2021年12月05日
カテゴリ:時事問題
コロナについては世界的にはまだまだ収束にはほど遠いのだが、日本については落ち着いた状態が続いている。そのせいだと思うのだが、街にも賑わいが戻り、外食でも人気店だと待つのも覚悟しなければならないようなことが多くなってきた。経済は徐々に回り始めているようでけっこうなことである。
それでは外国はどうかというと、たしかに感染者数は増えているのだが、日本と同様、あるいは日本以上に人々は活気を取り戻しているように見える。むしろどっかの国では規制強化の動きを政府がみせたら、それに反対するデモが起きているという。去年の春ごろには医療崩壊が起きて病院の廊下に患者があふれているNYの映像、スケートリンクに棺桶が並んでいるスペインの映像、そして「…私本当に心配でございます」という女性専門家の陰々滅々たる声はいやがおうでも恐怖と不安を煽っていた。いったい何が違うのだろうか。イギリスでもフランスでも、そしてドイツでも、たしかに感染者数は増えているのだが、死者数はさほど増えていない。そのあたりが人々の行動に影響を与えているのだろう。
最近、急に話題になっているオミクロン株も死者が少なく、専門家の中には弱毒化を指摘する人もいるという。今までも悲観的予測と楽観的予測があったときには、結局は悲観的予測の方があたってきたわけであるが、今度こそは、願望もあるのかもしれないが、楽観的予測が当たるのかもしれない。ウィルスが感染力は強いが弱毒化したものと置き換わることによって、人類にとってのコロナ禍は終局を迎えるというわけである。
日本についても、外国についても、感染者数の推移ばかりが報じられるが、死者数、重症者数の推移も併せて報道していけば、それはまた別の見方ができるのかもしれない。






最終更新日  2021年12月05日 00時05分29秒
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2021年12月04日
テーマ:ニュース(97669)
カテゴリ:時事問題
政府はオミクロン株の水際強化対策に関連して日本着の国際便の新規予約停止を行ったものの、すぐにその要請を撤回した。海外の邦人が帰国できなく影響の大きさを考慮したものとされるが、新規予約停止も一か月と期間限定であるわけだし、帰国者の待機施設がととのうまでは、帰国者も例外なしに新規予約停止とすべきではなかったのだろうか。結局、今時点で帰国する人に対処するような宿泊施設は足りず、何人かは自宅待機になるのだという。帰国者が慎重な行動をしてくれることを願うばかりなのだが、去年の第一波が欧州からの帰国者によって持ち込まれたと言われることを考えると不安でならない。海外の邦人といっても自分の意思で滞在されている方たちだし、なぜ一か月が待てないのだろうか。
巾着田の彼岸花は二年連続で刈り取られた。秩父夜祭も去年に続いて中止となった。それでも最近では街に人出がもどり、外食店など少しずつ賑わいを取り戻している。せっかく国内では感染がおさまっているのに声の大きな海外在住者のせいで、これがもとのもくあみになるのは勘弁してほしい…というのが多くの国民の偽らざる声であろう。現政権は前政権に比べればコロナ対応もきちんとやっていると思っていただけに残念でならない。
経済を回すとか。感染症の類型を変えろという議論もあるが、経済活動は個々の人間の経済行動の集積である。コロナの感染が落ち着いてきたので、人々は自分の判断で街にでるようになった。これで再度感染拡大ということになったら、ふたたび去年のような事態になるだろう。そういう意味ではコロナの収束こそが最大の経済対策である。

アニメやゲームはさほど詳しくないのだが、電車の車内でさかんに広告されている「原神」というアニメゲームをいつも面白そうだと思って見ていた。ネットで検索すると、これは中国製のオリジナルゲームだという。また、yahooの記事で「時光代理人」というアニメがあり、面白そうだと思ってみると、これも中国発だという。中国は人権問題などで問題をかかえる国というイメージが強いが、一方で経済は急速に発展し、都市部には中間層も増えてきている。豊かな人々が増えれば大衆文化のコンテンツの質も上がる。ゲーム、アニメ、ドラマ、映画、歌謡など大衆文化の世界で、メイドインチャイナのコンテンツが席巻するような時代になるのだろうか。
今は韓国ドラマや歌謡が世界を席巻しているようなのだが。






最終更新日  2021年12月04日 08時40分21秒
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2021年11月30日
カテゴリ:時事問題
30日から1月間、外国人の新規入国が禁止されるという。変異株の急拡大の怖れを受けた適切な措置だと思う。インバウンド需要を期待していた観光地では落胆の声もあるというが、海外旅行が出来なくなるのは日本人も同じだ。外国人観光客は来なくなるが、外国旅行に行けない日本人が国内旅行をするという需要もあるだろう。この間、伊豆から熱海に日帰り旅行に行ってきたが、外国人旅行者の比率がもともと多くなかったせいか、熱海の街は以前のような賑わいを取り戻しているように見えた。総理のいう「分配と成長の好循環」が起きれば、観光地は国内観光客であふれるのではないか。
また、大学では外国人留学生が来なくなるとして問題視しているというが、今の外国人留学生のほとんどは日本人がイメージする留学生とは違う。学問を学んで本国に帰り、そこで指導的立場につくというよりも、自国よりも豊かな国に留学し、そこでの就労を狙ういわば外国人就労者予備軍というのが実態ではないか。そうだとしたら、外国人留学生がいなければ経営がなりたたないような大学の在り方の方がおかしいし、外国人の就労という社会全体にかかわる問題が教育の場でだけ論ぜられるのも変だろう。
コロナ禍を機会として外国人就労の在り方をもう一度考え直してみてはどうなのだろうか。
おりしも人手不足がいわれてきた介護や看護の職種についても本格的な待遇改善の議論が始まってきていることも、なにか示唆的である。
※※
札幌市が冬季五輪を誘致する準備をしているという記事には驚いた。
バカなの、それとも本当にバカなの?
正式な決算はさきのばしにされているようだが、東京五輪の巨額赤字の押し付け合いが国と都でそのうち始まる。警察官や教員も含めた都職員のボーナス給与の削減や特別税の徴収なんていうこともあるかもしれないし、それがなくても住民サービスは低下することだろう。札幌市民にはそんな状況をよーく見ていてほしいものである。






最終更新日  2021年11月30日 07時00分22秒
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2021年11月24日
カテゴリ:時事問題
立憲民主党の代表候補が四人出揃った。何度聞いても名前も覚えにくいほどの印象の薄さとカリスマ性のなさもさることながら、めざす社会像も抽象的だし、格差に対する方策も税制などで金持ちから多くとるという政策ばかり。共産党との連携の是非も問われているが、小選挙区制では野党が連携するしか勝ち目がないのも事実ではないか。これでは立憲民主党も党勢拡大はないだろう。
金持ちから税金を多くとる、利子所得への課税や累進性の強化といった議論は必要なのかもしれないが、投資があって全体の利益が増えるという面もあり、場合によっては金の卵を産むガチョウを殺すようなことにもなりかねない。それよりも、今の格差拡大をもたらした労働法制の規制緩和の流れを見直し、必要な部分での規制強化を訴えた方がよいのではないか。国家とか行政の役割というのは、治安維持、道路整備、治水、公衆衛生、義務教育などといった最低限のものを除くと、一に雇用、二に雇用、三、四がなくて五に雇用なのではないのだろうか。そうであるのならば、雇用面の問題を訴えるとともに、必要な規制を主張した方がわかりやすい。
現在の勤労者で年収300万以下あるいは非正規といった人々は相当な比率に上る。その中には主婦や年金受給者など、それを望む人もいるのだろうけど、そうではない人もいる。ターゲットはそこである。
はっきりいって、9条護持、選択制夫婦別姓、LGBTQ、ジェンダー平等、学術会議、モリカケサクラなどは、そうした層には全く響かない。そのあたりの見極めなしに同じような主張を続けても絶対に支持は伸びない。横浜の市長選で野党が圧勝したのは、カジノ反対というのが「意識高い」系の高邁な主張ではなく、カジノなんかできてウチの亭主や子供がカジノに溺れたらどうなるのよといった庶民の不安感や不快感にフィットしたからではないか。立憲民主党は庶民目線にたって庶民が何を望んでいるかを認識すべきである。断言しても良いけど選択的夫婦別姓などは大方の人にとってはどーでもよい問題だ。
そしてもう一つ、連合との連携は良いが、今の連合は別に労働者の代表ではない。マルクスの時代と現代とで一番大きく違うのは労働者の実態だ。かつては労働者は工場で継続的に勤務し、ストライキは使用者に対する大きな武器となった。けれども、今では労働者は分断されているし、ストなどしたら、辞めるならどうぞ、外国人を雇うからですんでしまう。それになによりも労働者は生まれながらの階級ではなく、ゴーリキーの「母」に出てくる労働者英雄のような人材は現代ならさしずめ幹部候補社員といったところだろう。連合は大企業の正規社員の利益集合体で労働者とか庶民とかそういった層とは区分した方がよい。さもないと見誤る。
いろいろと書いてみたが、これも、今の時代には力のある野党も必要だと思うからであり、立憲民主党の党勢拡張にも期待しているからである。かつては共産党にも期待していたが、あれはどうも、ジジババ化石サヨクといった感じで、社民党と同様に衰亡するしかないものなのかもしれない。






最終更新日  2021年11月24日 12時04分28秒
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2021年11月19日
カテゴリ:時事問題
年収960万円以下で18歳以下の子供がいる層に無条件で金を給付する世紀の愚策が始まる。
今の富裕層はだいたい共働きが普通なので、高所得の男に高所得の女がついているカップルが非常に多い。だから年収960万円以下と言ったって、そのかなりは世帯年収でいえば1000万円以上が普通だろう。そんなところに金を撒いても貯金になるのが普通で、困窮層救済にもならなければ経済対策にもなりはしない。
それにしてもコロナで困窮している人は多い。朝のテレビニュースで女性ホームレスを扱っていたが、彼女も試食販売の仕事を辞めて困窮したという。こうしたまっさきに失職する者の多くアルバイトやパートなどの非正規職であり、そうした人のかなりは独身で、当然子供はいない。全国津々浦々のパワーカップルに撒く莫大な分をこうした人々に回せないのだろうか。直接に金銭給付が難しければ、給食支援を行っているNPOなどへの支援でもよい。
また、こうした困窮者以外にも、看護師や介護士、あるいは保育士といった人々に対して賃金アップとは別に、現金とクーポンで撒くことも考えられる。この方が少なくとも、タワマンに住むパワーカップルにまで10万単位の金を撒くよりも、はるかに有意義なのではないか。
公明党はコアな支持者以外に、政権内で経済的弱者のための施策を打ち出す政党、弱肉強食の新自由主義にブレーキをかける政党として支持してきた層もいる。今回の子供のいる世帯へのバラマキ施策はそうした公明党のシンパを離反させるように思う。






最終更新日  2021年11月19日 13時59分52秒
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2021年11月11日
カテゴリ:時事問題
総選挙の時はコロナ禍の給付金は良いけど、それは本当に困っている人に給付されると思っていた。
仕事を失った人、商売がたちいかなくなった人…そんな人たちは本当に沢山いそうだから。
けれども実際に出てきたのは年収960万円以下の場合、18歳以下の子供一人に10万円給付するというものだった。生活がぎりぎりの人はそもそも子供どころか結婚できない場合が多い。今回のコロナ禍で職を失った人の多くはそうした人々ではないのだろうか。まっさきに切られるのは非正規雇用なのだから。まあ、年収960万円もあって子供のいる人はどうみても困っている人には見えない。おそらく給付した金は貯金に回るだろう。
そしてその次に出てきたのは困窮学生に対する給付。これも変だ。そもそも困窮している人は同じ年齢でもとうに働いている。学生への給付ってなんか変。そして子供についてはあれほど子供を分断するのはよくないといいながら、学生については親の収入で分断するのだろうか。そもそも20歳を超えた人間に親の収入がどうとかいうなんて。
どうでもよいけど、困っている人にとにかく給付するという発想とは距離がある。
ニュースをみても腹のたつこと、疑問に思うことばかりなので、話題を変える。
最近、youtubeの知識系にはまっている。ユーチューバーというと実は偏見があってバカなことをやって自作自演の投稿をしているだけだと思っていた。だからyoutubeというと、歌を聴くくらいだったのだが、ユキムラチャンネルという歴史知識系チャンネルに始まって、いろいろな分野をみてすっかり変わった。とにかく面白い。テレビに出なくても、世の中ってこんな異能異才の人物があふれているなんて。
おすすめチャンネル ユキムラチャンネル(戦国歴史系)、謎解きチャンネル(あにめの「ひよこい」が可愛らしい数学、自然科学系)、ゆっくり解説(世界史や時事問題等)、よびのりチャンネル(予備校の講師という人が数学ネタを解説。最初は黒板に書いている映像だけでつまらなそうと思ったのだが)






最終更新日  2021年11月12日 07時47分36秒
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2021年11月09日
テーマ:ニュース(97669)
カテゴリ:時事問題
18歳以下の子供に10万円給付する案に対しては予想どおり非難が殺到している。
あたりまえだろう。男性の場合、所得が高いほど婚姻率が高いというデータをみたことがある。これについては議論があるのかもしれないが、少なくとも所得が低いほど婚姻率が高いということはあり得ない。日本の場合、婚外子は少ないので、子供を持つ人の方がそうでない人よりも総じて裕福という傾向はあるだろう。貧乏人の子だくさんなんて昔の話だ。子供の数に応じて10万円を給付するという施策はまさに高いところに土を盛る愚策中の愚策であり、撒いた金は貯金に回るだけだろう。
それよりも、安アパートで雇用不安をかかえながら、かつかつの生活をしている独身者に給付すべきであろう。所得制限については親の所得で子供を分断という議論があるが、どうせ撒いた金は世帯の収入である。子供の分断以前に、子供の有無で大人を分断することが大問題なんだけれども…なぜわからないのだろう。
愚策と言えばもう一つある。昨日あたりからコロナの感染者数が下げ止まってきていて、不安でならない。それなのに、政府は財界の要請に応じて、入国規制を緩和するという。ビジネス目的と言っても、そのほとんどは実習生や単純労働者だ。レタスの収穫などになぜ日本人を雇わないのだろうか。日本人でも就職をあきらめている人が多いし、コロナ禍を契機に実習生の在り方を見直し、日本人を雇用する方向に切り替えればよいのに、と思うのだが。






最終更新日  2021年11月09日 19時30分17秒
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