|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日は出張の仕事で、田園風景の中を走る電車に乗りました。その時の眠い事。うっかり乗り過ごしそうになったり。というのも、二夜連続の夜バスだから、ほとんど不眠です。
と言いつつも、深夜番組を見ている私、やっぱしアホですねえ。その深夜番組は「ボーンズ」というアメリカ?の連続ドラマ。遺体の骨専門の検死官?の女性が主人公のボーンズ。 かなりグロイ映像が毎回出るけれど、日本の検死官のドラマ「臨場」とは遺体の質がまったく違います。さすがにお茶の間の時間で流すには、配慮は必要ですからねえ。ボーンズは深夜だからいいのでしょうが、私は平気だけれど多くの人は、嫌悪感を覚えるのじゃないかなってくらいの遺体です。 たしかにいろんな人のいろんな状況に関わることになれてくると、なんか不安とか恐怖と言うものに囚われなくなっている私になってきたようです。 ほんとどんな状況でも、さして不安にも困難にもならずに、着実にこなしていく冷静さは大切ですねえ。これがないと枠の中でしか人の話しは聴けないし、心の奥底に染み入るようなカウンセリングはできないよねえ、というのも最近の実感です。皆さんこのあたりどうお考えですか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/01/18 02:28:36 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|