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昨夜のグルナイもちょー過密。子どもたちも小学二年生から中学三年まで、九人が参加、子どもだけの参加もあったし・・・ちいさいこどもたちはもっぱらパソコンやらゲームやらで遊んでます。
中学生の子どもたちはさすがにゲームからは卒業してDVおじさんと議論沸騰・・・おじさんも可愛い子どもたちには抵抗できません。言葉はコントローラーまるだしでも、その本質は可愛さにギブアップ・・かな(笑) この子どもたち、一度はパパママの対立やら暴力に傷付いてはいても、パパママの関係も修復しそれを見守る大人たちにも愛されて、傷付きからの回復が人生の強固な基礎(自己肯定感)になりつつあるように思えます。 庇護でも同情でもなく、当事者同士として対等に向き合い語り合い、そして尊重しあえる大人と子どもの関わりの中で、自然にレジリエンス(回復力)が発動するようです。逆に言えば、今の多くの家庭は、対等で個を尊重しあい語りあえる親と子の関係が存在しない権力構造で成り立っているってことだし、それはこどもの成長を阻害してるし、そんな子どもたちはやがて、連鎖してDV家庭を作ってしまうんよねえ。 で面白いなと思うのは、そんな子どもたちの力によってDV当事者の大人たちも育ち直しが始まっているように思える事・・不思議な現象です。大人も子どもも、愛し愛されて育つんですよねえ・・やはりグルナイはサンクチュアリーだー それにしても、私は狭いキッチンでどれだけ料理したかー・・私も我ながら感心しちゃいますー。やっぱ天才バカボンーだぁー、こんなおバカなことまともな人にはできないしー(笑)ほんとっ私も子どもたちが可愛くてー♡ 多くの方にメッセージを届けるために、ブログに納得してくださったら、 ワンクリックお願いします♫ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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