常識を超えて・・・・新しいDV支援 ・・
今日は先日買ったジョロキアを手作りのデスソースにしました。ミキサーでビネガー調味料などと一緒にガーとします。それを加熱して小分けし熱処理して手作りデスソースの出来上がり今日は他にも、バナナケーキも作りましたよー私はもともと辛いものが大好き、刺激物はどんなものもOK・・普通の唐辛子ではまったく追いつかないので、毎年手作りのデスソースを作ってます。市販のデスソースでも物足りないので、手作りです。常識を超えた辛さなんだけれど、辛いというより痛いのほうがふさわしいかもしれません。慣れれば、この刺激がまたたまんないです。カプサイシン依存かもしれないけれど、違法でもないし、特に体に悪いわけでもないし(たぶん)、経済的な負担になるわけでもないし・・常識を超えた・・というと私の支援も似たようなものですねえ。世間の常識では理解できないことを私はしてるようです。私には特におかしなこと危険なことをやってるつもりはなくて、むしろ、世間の支援よりも安全で有効性もあると自負しています。なのになぜか、危険な支援をしてると言われてるようです。(笑)なぜ世間の支援のほうが危険なのか・・それは、世間のDV支援(いわゆる被害者支援)はDVの本質も当事者の心理(加害・被害ともに)についても無理解で、当事者の感情を不必要に煽って、不安や怒りを嵩じさせているからと言えるでしょうか。被害者の不安や恐怖心を煽り、過剰に防衛的にさせたり援助者に対して依存的にさせたりすることで、いわゆる加害者の不安や怒りを誘発する言動に走らせてしまいます。しかも、法律や制度は中途半端で、保護も不十分、加害者対応もない、こんな状況だから事件化しても当然といえば当然。事件化しなくても生活苦や心理的負担から病理化したり、問題が連鎖して、何のための離婚だったのかと胸痛むケースも少なくないようです。こうなる前に、問題が大きくなる前に、私につながってくれれば、離婚するにしてもしないにしても、修復的なアプローチによって、将来の不幸を防ぐ可能性も高くなります。目先の、暴力やモラハラ、別居や離婚という出来事に対して、今の世間の常識に基づいた支援では本当の意味での解決は困難でしょう。女性相談でも、警察でも、裁判所でも、すべて、常識の範囲内の援助しかできません。私の支援は、そんな常識からはあり得ないことをいろいろ行っていますがだからこそ、有効性があるのだろうと自負しています。今日も妻が実家に帰ってしまった、という男性のお話を聞かせていただきました。妻さんとしては、おそらく常識的に離婚しか解決策はないと考えているのだろうけれど、ほんとは離婚では解決しないし、離婚するしないではなく、信頼関係をどうやって構築していくか、それぞれが自分の人格的な問題とどう向き合うか、ということに目を向ければ、結果はどうあれ、妻さんはともかく、私の支援を受ける夫さんご自身の未来は幸せにできるのではないか・・と助言させていただきました。できれば、おそらく不安の渦中におられる妻さんも、早く私につながって、安心や安全を確かなものにしてほしいと思うけれど・・・・ただ、私の支援の意味を十分理解できないとか、いろんな噂話に巻き込まれたりとか、妄想に捉われたりして、私との信頼関係がなくなれば、また世間の常識的な世界で常識的な、対人葛藤の中に引き戻されてしまいますから、疑問が生じたらどんなことでも、私に問い合わせてくださいね、と念押しして、今日は見送らせていただきました。さてさて、明日はグルメナイト・・遠方からのゲストも来られるし、久々の方も来られるし、賑やかになりそう・・・ご新規の参加者をお誘いできないのが残念。ご新規の方はメンズクッキングにいらしてくださいね。こちらはまだ十分スペースがありますから・・・次回のメンズクッキングは10/4(日)17:00〜です。年齢、性別は問いません。材料費込みでお一人千円です。お待ちしてますぅー多くの方にメッセージを届けるために、ブログに納得してくださったら、ワンクリックお願いします♫ にほんブログ村