そういや最近漫画の事は描いてないので

久々に書きます。


黒子のバスケ２１巻　発売当日に

代々木上原駅の広告（巨大ポスター）で知ったという

ファンなくせにけっこう忘れていた感じ。で始まったんですが。

おかげで
午前中の用事を済ませた後すぐ本屋行ってコミックコーナーに直行して山盛りしてある黒バス２１巻げっつ。


黒子のバスケ　21巻著：藤巻忠俊

↑火神が履いてる靴は青峰君から貰った奴（なんつーか、コアなトリビア）
（しかも、火神は同じモデルばかりを履くタイプらしい＞桃井さん情報）

で、それ持って

次の予定の時間まで間があるのでカフェで読書。


…


読んでて吹いたのであれは外で読むにはお勧めしません。




しかし

内容的には十分楽しんでしまいました。

表紙の火神君はあんまり出てこないんで
ちょっと残念ですが

多分２２巻でがんがん出るでしょう。黄瀬君と♪



まあ、その前の赤司くんと緑間くんも良かったですが（PG高尾がいいのです☆）


赤司おかしいよお前。病院行ったら？っていうか、

あんな高校生正直きもいです。ファンの人にはすいませんが。（ってかこう書いてる時点で半殺しにされそう）

緑間くんも変な奴と思ってましたが
彼が普通に見えますから（苦笑）


まあ、でも
世の中には変な人はいます（変な人ってすでに言い切っている辺り）


日本でバスケやるんじゃなくてアメリカ行きなされ。もっと変な人だらけだからさ。


。。。。なんだか、このまま描き続けると赤司クラスタの皆様に殺されそうなのでここまでにします。（クラスタってファン群れ、という意味で使われるんですねぇ、ほんと、日本語って難しい）


ということでねー

２１巻は緑間君が準決で赤司に負けて

次の準決になる誠凛高校（黒子くんたち）と海常高校（黄瀬君♪）の試合が始まってー。

キセキの技をほぼマスターした黄瀬君格好良すぎ♪

っていうか


主人公であるはずの黒子君

ジミだけどちゃんと主人公してる所が凄いなーと。

その最たるシーンが降旗君初登板のシーンですなー。


黒バスは、スタメンの試合ばかりがメインで、ベンチの人たちほんと影薄いんでその辺私も多少やきもきしながら読んでいたのですが


ベンチの人間にもちゃんとスポットを当てたところで


藤巻先生をちょっと見直す。



出演者はみなそれなりに顔を出してなんぼ、と私は思っている所があるので
今回の降旗くん登場シーンは感動で泣けました。

ま、でも


黄瀬君がいちばんかっこいーけどねっ




黄瀬君。中の人は自称おっさん木村良平君。（本人がそういっているのだからここに書いてもいいでしょう）

あ、火神ももっと出してほしい〜
木吉鉄平も（この人は旦那にしたい人NO1）




結局ひいき目でキャラ見てばっかりです私。あははは。