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カテゴリ:アンチエイジング
自分自身のトーニングで難病が治った!その1 自分の声が一番の癒し お金も手間もかからない。 私は、この春まで15年間、現代医学では治らないと言われている難病をもっていた。 「橋本病」という、都道府県によって、難病指定している県としていない県と分かれている病気。 埼玉県にいた頃は難病認定されていた。3人目の医師でようやく病名がわかったとき、その医師は「この病気の患者さんには初めて出会いました。」と言い、医学書を持ち出してきた。 東京へ転居したら、難病指定されておらず、?だったが、やがて理由がわかった。 東京では、どの医師も知っている病名で、患者数も多かったのだ。 病院で治らない病気であるに違いはなかったのだが、予算の都合かな? 難病といっても、薬を飲まないと、身体が動かなくなるというだけのことで、薬を飲んでいれば、普通の生活だ。ただし激しい運動はできないし、やる気もないけどね。 そして、病院でもらう薬には、必ず副作用があり、この薬は、心臓を弱める。 現代医学は毒をもって毒を制しているからだ。 毎朝の薬を飲み忘れると、1日半ほどすると、頭痛がひどくなり、やがて身体が動かなくなるのだ。 ま、エネルギー切れのロボットみたいなもん。頭痛という予告があるだけ助かるけど。 ♪愛のワンクリック → 精神世界 ランキング 2月にジャスムヒーンに出会い、不食へ近づいてから、なんとなく、薬を1日2錠から1錠に減らしていた。 そして、4月、クリスタルボウルに出会い、思い切って、その1錠もやめてみた。 クリボウを聴いてから1週間は調子よかったが、2週間めに入ってから、身体が動かなくなる予告の頭痛が少し現れてきた。 やばい、と思い、トーニングだけでもやってみようと思った。 同時に、この病気の特徴である首が僅かでも固くなるのを感じると、自分で考えたフェザータッチ・ハンドヒーリングも併用した。 首の肌から5mmほど浮かせた表面をハンドタッチしていくのだ。 時々手が肌に触れる位で、とっても気持ちいい。 触るか触らないか位のハンドタッチは、皮膚が鋭敏になり、皮下組織にも癒し効果が影響するようなのだ。 しかし、あまり深く考えずにやったこのトーニングとハンドヒーリングが思わぬ効果をもたらした。 脊髄を通る、気の流れがよくなり、チャクラエネルギーも活性化し、頭痛がすっかりひいてしまったのだ。 気をよくした私は、そのまま薬を飲まず、クリボウも聴かずに、頭痛もなく、ちゃんと体が動いてくれて 今、2ヶ月以上になる。まさに15年ぶりに薬から開放されたのだ。 毎日トーニングは欠かさない。すると、さらに良い流れが現れた。 明日はトーニングの方法を日記に書きますネ。 眼窩奥の神経疲労も自分から外へ出て行ってくれた話は、あさっての日記へ続きます。 こっちもみてみる? ヽ(^。^)丿人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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