相撲界最後の良心だった貴乃花親方が引退され、相撲は神事のこころを失い、
ただのデブプロレスという見世物に落ちてしまいました。
力士の中には汚れていない人たちもいると思いますが、
もはや相撲協会や上層部に自浄力は残っていないのでしょう。
もう相撲は世の中に必要とされなくなってきているのかもしれません。
弱い横綱が一人残っているが、八百長モンゴル人と手を組んで横綱になった日本人なのかな?と勘ぐってしまうほど弱い。
最低でも白鵬と日馬富士は日本から出て行ってほしい極悪モンゴル人。
たとえ法にひっかからなくても悪業を積んでいることは確かだ。
何百年も続いた日本の相撲史を徹底的に貶めた害国人だ。二度と日本に入れてはならない連中だ。
ずるいことをしなければ勝てなかった横綱白鵬
白鵬の肘サポーターは、「特殊強化したナイロンの特注品」だそうです。
>特注サポーターを「二枚重ね」にした上に、
「水で濡らし石灰をふりかけてガチガチに固め」て、
相手の「顔面」を攻撃していたという。
これはりっぱな武器です。悪役レスラーが横綱になりすませる時代になっていたとは。。。白鵬の格闘技はもはや相撲ではなく、プロレス。
神聖なものであった筈の日本の相撲。そして神聖な土俵を血みどろにしたイカサマプロレスが行なわれたのに、なぜ相撲界は白鵬を処分しない?
日本の相撲がモンゴル人によって汚されたというのに、白鵬が相撲界や日本から追い出されていないのはなぜ?
相撲界の上層部など多くがいっしょにイカサマプロレスに加担していたからに他ならない。
イカサマに熱意を注いできた横綱の実力は地に落ち、大関クラスもダメらしい。イカサマが上位を占めていた今までの相撲界。
日本の神聖相撲を取り戻せるまともな相撲取りは、現在大関以上にはいない、それより下位にいる人ということだと思う。
白鵬は、日馬富士にだけはその武器や禁じ手を使わなかったそうです。大事な八百長仲間だったからでしょう。
白鵬は、このような武器や禁じ手を使わなければ勝てなかった力士です。
そして、白鵬の得意技は、「再起不能になるほどの怪我を相手に負わせること」です。
白鵬のこの得意技で、前途有望な若い日本人力士たちが何人も土俵を去り、引退しています。
それだけでは物足りなかったのか、行司さんにまで、大怪我を負わせたことがあります。
わかっていて周囲を脅すためにやったと言われています。
白鵬がからむと異常な事故が多すぎます。プロなんですから、犯罪になるのではないでしょうか。
史上最低のインチキ横綱だったと思います。
最終的な白鵬の評価は、日本の土俵を汚したモンゴル人として名を残すことになるでしょう。
インチキぶりがあまりに公になり使えなくなったため、全戦負け越しが見え休場が続いていますが、本来ならばクビにするべきでしょう。
卑怯者としかいいようがない、最高に情けない力士です。
おいしい横綱の立場にしがみつきすぎて、最後が見苦しくなってしまいましたね。
私は白鵬が出てくるまでは、モンゴルに悪い印象は持っていませんでしたが、いまやシナと似たような国民性なのだろうと感じるようになりました。
社会の腐敗箇所がどんどん整理されていきますね♪
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