おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

よし、今回は、早く書けたぞ！！！！

では第10話『また合宿！』です。

≪1年生コンビと合宿のお話≫
お出かけする憂ちゃんと梓さん。新歓ライブ以来、友達になってるみたいです。合宿の話になり、唯ちゃんが去年の合宿を面白かったと言うのを聞いて、梓さんは、それが練習的な意味でだと思います。無論、それが違う事を知る憂ちゃんですが、訂正せず･･････最も、梓さんも、これまでの事で、不安一杯･･････その不安、高確率で当りますよ(笑

≪シスコン憂ちゃん≫
部活中の唯ちゃんを聞く憂ちゃん。梓さんは練習をしない事やスキンシップが激しい事を言うも、前者は完璧スルー、後者も別の意味でスルーされます。梓さんが家での、唯ちゃんを聞くと、憂ちゃんはだらけていると言うも、そんな姉が可愛いとホヤホヤします。自分と憂ちゃんの感覚のずれに唖然とする梓さん･･････シスコン憂ちゃん恐るべし(笑

≪噂をすればナンとやら？≫
澪さんを姉に持ってみたいと言う梓さん。真面目で一番気を使ってくれる先輩なだけに、憧れてるみたいです。律さんを聞かれると「いい加減で大雑把だからパス」と言いますが、その本人が丁度後ろに･･････丸聞こえでした～。あずにゃんグリグリ～☆(笑

≪ムギさんは本当のお嬢様≫
梓さんにムギさんが、本当にお嬢様か、律さんに聞きます。律さんは、執事や長期休暇は外国に行っていると勝手な予想を言います。で、確かめるべくムギさんの自宅に行くため、電話すると出たのは執事(名前は斎藤さん)で、ムギさんはフィンランドで避暑中･･････律さんの適当な予想が全て当たり、ムギさんがメッチャお嬢様な事がわかりました。

≪働かない顧問≫
さわちゃんを合宿に誘う唯ちゃん達。しかし、物凄く嫌そうな顔をするさわちゃん･･･････働けよ、顧問。その態度に、誘って損したと怒って出てく2人。去り際の海水浴やバーベキューの話などには反応するさわちゃん･･････反応するとこ違い過ぎ･･････(汗

≪信用される先輩とされない先輩。哀愁漂うりっちゃん･･････≫
合宿で必要なものを買いに出た際、それが水着で、やっぱり遊ぶのかとガッカリの梓さん。律さんは、練習もすると言うも、全く信用されず。しかし、澪さんが生き抜きも必要と言うと、素直に同意する梓さん。その素直さに頭を撫でてあげる澪さん。そんな、2人の姿を見て、何か寂しさに駆られるりっちゃん･･････まぁ、日頃の行いの差です。しかし、この澪さんが梓さんの頭を撫でるシーンはメッチャ良いですね～～♪てか、これ見てると二人が姉妹の様に見えて来た～～。

≪どんだけ、お嬢様？～予想した通りのリッチさ！～≫
合宿先の建物が去年より大きくなっている事に驚くも、これも去年借りようとしたモノでは無く、しかも、まだ狭いと言うムギさん。どれくらい大きいんだ、そこは？(汗
ムギさんの遊びで、リッチな感じを思い浮かべるも、まさかと否定する梓さん。でも、その、まさかがその通りに～～しかし、ムギさんは、望んでなく、すぐ片付ける様に怒って電話しています。しっかし、クルーザーって、さすがお嬢様です。

≪逃げ続ける澪さんと今度はコロンブスごっこ？≫
梓さんにフジツボの話をされて、逃げ出す澪さん。皆が遊んでいる間、ずっと画面の後ろの方を逃げ回っています。律さんに呼ばれて、何とか我に帰るも、ワカメを被った律さんを見て、気絶します(笑
何故か、新大陸探し的な演技をする唯ちゃんと律さん。抱きやって喜び合う二人に意味が解らず唖然とする梓さん･･････まぁ、その意味が解るのは2人だけなんでしょう。

≪ムキになるあずにゃん≫
遊び疲れて、練習したくないと言う律さん達。それに練習してから遊べばよかったと怒る梓さん。しかし、その梓さんは、肌はこんがり焼けるほど遊んでいたりします。それを指摘されムキになる梓さん。ついには一晩中練習すると言い出します。可愛いな、あずにゃんは～♪でも、無理はダメだよ。

≪練習と主人公補正～絶！対！音！感～≫
今までチューナー無しで、チューニングをしていた唯ちゃん。適当と言いながら、ちゃんと調節出来ています。その絶対音感ぶりに凄いのか、凄くないのか判らない人だと唯ちゃんの事を驚く梓さんでした。まぁ、主人公なんてそんなもんですよ(笑
練習では、梓さんを交えての演奏をしています。シーンとしては、あまり映っていませんが、結構上手く行ったみたいです。てか、梓さんを含めての演奏シーンが出るのは事が初めてなのでは？

≪大きなおむすび≫
食事の準備では、手分けして、作業をし、澪さんと梓さんは、おむすびを作っていますが、適度な大きさに作る梓さんに対し、何故かその2回りほど大きいモノを作る澪さん。あまりの違いにショックを受け、律さんにからかわれた後、手を気にしています。

≪肝試し～～≫
肝試しをすると言う律さん。澪さんはやらないと言うも、挑発を受けてやる事に。なお、律さんは、中々ご飯を食べさせてもらえなかった仕返しを澪さんにしたかったそうです。で、梓さんと組んで、肝試しをする澪さん。何も出てない状態でも、すでにビビッており、梓さんに痛いと言われるほど、力を入って手を握っています。直後にボロボロな姿で登場するさわちゃんをお化けと勘違いし、真っ白に～～ちなみに、梓さん全く怖がっていませんでした。

≪セクハラさわちゃん、お風呂に散る≫
さわちゃんが合流して、皆はお風呂へ～～。そう、お風呂シーンです！！唯ちゃん達の入浴シーンです！！･･････まぁ、湯気で見えないんですけどね(涙←オイ
眼鏡を外すと、澪さんと梓さんの見分けが付かなくなったさわちゃん。見分けるためと、胸を揉んで確かめようとし、殴られ気絶、お風呂に散ります･･････あなた本当に顧問ですか？

≪唯ちゃん、梓さんの深夜特訓？≫
皆が寝静まった頃、一人ギターの練習をする唯ちゃんを見つける梓さん。そして、一緒に練習する事になり、梓さんに見てもらったおかげで、出来なかった所が出来る様になります。とても嬉しかったのか、唯ちゃんは、梓さんに抱きついて、感謝のスキンシップ。いつもは嫌がっている梓さんも、この時は、喜んでいます。それにしても･･････唯ちゃんが単独で練習している所なんて見るの久しぶりだな～～。ちなみに髪を下ろした梓さんも可愛いです♪

≪練習はあんまりだったけど･･････≫
合宿から帰って、再び憂さんと出掛ける梓さん。しかし、日焼けのため、初め憂さんに「誰？」と言われます。合宿については、思っていたほど練習をしなかった事に不満はあるそうですが、自分が一番はしゃいでいた事はちゃんと認めています。そして、遊んでばかりだったけど、先輩達の事がより判った事から、行って良かったと梓さんは言っています。中でも、唯ちゃんの印象は少し変わったみたいです。相変わらずな所もあるけど～(笑


【次回予告】
次回は第11話『ピンチ！』です。
ギターのメンテナンスを全くやってない唯ちゃん。そのため、ギターがトンでもない事に。店に持っていくと店員さんもその惨状に焦り捲っています･･････。しかも、ちゃんと戻って来ない可能性もあるのか、その場合、学園祭のライブをどうするかと梓さんが行っています。そんなに深刻な事なのか！ん～～唯ちゃんピンチです！どんな話なる、学園祭ライブ、そして唯ちゃん！！とりあえず、次回も楽しみです！！

と以上です。
今回は結構早く書く事が出来ました～～。出来る限りこのペースで感想を書いていきたい所ですね～～。まぁ、こう言うと大概出来ないのが、うちクオリティなんですよね～～。もっと頑張れ、うち！！


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後輩が書いている『戦国妖魔伝』にはうちも関わっています。
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