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![]() 【か行】 ○『義風堂々!!直江兼続 前田慶次月語り(七)』 【さ行】 ○『咲-Saki-(7)』 ○『新暗行御史(1)』 ○『新暗行御史(2)』 ○『新暗行御史(3)』 ○『新暗行御史(4)』 ○『新暗行御史(5)』 ○『新暗行御史(6)』 ○『新暗行御史(7)』 ○『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~(2)』 ○『Stellar☆Theater ステラ☆シアター(2)』 ○『センゴク外伝 桶狭間戦記(3)』 ○『センゴク天正記<9>』 【な行】 ○『ネギま!?neo(3)』 ○『ネギま!?neo(4)』 【は行】 ○『Fate/stay night (11)』 【ま行】 ○『夢幻の軍艦大和Vol.XI』 【や行】 ○『傭兵ピエール(4)』 【わ行】 ○『WORKING!!(1)』 ○『WORKING!!(2)』 ○『WORKING!!(3)』 ○『WORKING!!(4)』 ○『WORKING!!(5)』 ○『WORKING!!(6)』 ○『WORKING!!(7)』 6月中に読んだ漫画です。 6月は、12作品と5月に比べて、2作品ほど増えています。そして、冊数的には、5月の2倍以上の漫画を読んでいます。 6月に読んで面白かった漫画は、『新暗行御史』と『WORKING!!』ですねぇ~~♪ 『新暗行御史』の「暗行御史」とは、李氏朝鮮王朝時代に存在した国家直属の特別監査官的な役職。朝鮮では、この「暗行御史」は庶民達の英雄的なイメージがあったらしく、民間伝説によく登場したりするそうです。 で、漫画『新暗行御史』は、世界観その物は仮想なモノの、物語には、朝鮮半島の歴史や伝承がふんだんに取り組んでおり、暗行御史は、主人公である文秀が名乗っており、物凄く単純に言うと彼が暗行御史の名の元に悪を駆逐していく物語です。まぁ、詳しく言うとそれだけでは、無いのですが。なお、この漫画は、戦闘が主なのですが、人間や悪魔が混ざり織り成すその戦闘は、まさに圧巻です。あと、主人公である文秀の人間性は、理解し切れない所はあるも悪くはありませんねぇ。 ちなみに、初めに言った様にこの物語は、朝鮮の歴史や伝承を元ネタに構成されており、歴史好きのうち(最も李氏朝鮮時代以降の朝鮮史は好きではありませんが)は、そういった元ネタとなった歴史的な事を探す意味でもこの漫画は楽しめています。 『WORKING!!』は、アニメを見てはまり、すぐに現在発売されている所までの漫画を揃えました。アニメもそうですが、原作もやはり面白いですねぇ~~ホント笑い捲くれましたよ!!なお、読んでると、アニメで放送された原作のシーンで、アニメとは、違うキャラの印象を見せ付けられた場面が多々あります。その際たるシーンが、ぽぷらちゃんの音尾さんへの態度です。たぶん、あのぽぷらちゃんですから、悪気は無く(でも物凄く真剣)、言葉が選べなかった(でも物凄く力説してた気もする)だけだと思いたいのですが、音尾さんの事を、宗太くんより酷く言っています。アレ見て一瞬ですがぽぷらちゃんの印象が変わりかけました。なお、うちがこの作品で一番好きなキャラである相馬さんに関しては、全く印象が変わりませんね~~思ったとおりの方です~~色んな意味で(笑 あと『うちが今まで読んだ漫画一覧』も更新しました。なお、今回は読んだ作品以外の更新も行い、更に途中まで読んでいる作品については、何巻まで読んでいるかなどの情報も付け加えています。 ![]() ![]() ![]() 注意:一部の方がよく日記の内容と全く関係無い(特にアダルト関係)トラックバックを送ってこられますがその様なものは見つけ次第即消去します。あと掲示板の方にも同様のコメントを載せても即消去します!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.07.04 20:20:36
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