おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

10月24日の今日は何の日～～♪


★現実★

【誕生日編】

▲及川光博【おいかわみつひろ】(1969年～)
東京都出身の歌手・俳優。舞台演劇俳優、バンド活動を経て、96年に歌手デビュー。更に98年から俳優としても活動を始めている。うちは、歌手としての及川さんは、全く知りませんが、俳優としては、『利家とまつ』前田慶次郎役、『ミステリー民俗学者 八雲樹』八雲樹役、『相棒』神戸尊役、『龍馬伝』大久保利通役、『日本沈没』結城達也役などで知っています。

▲岡本信彦【おかもとのぶひこ】(1986年～)
東京都出身の声優。主に少年・青年役の声を演じ、そのタイプは、基本的に好青年やクール役だが、冷徹非道な悪役や狂気に満ちた役、また古風なキャラを演じる事もある。代表役は、『PERSONA -trinity soul-』神郷慎役、『明日のよいち!』烏丸与一役、『とある魔術の禁書目録』一方通行役、『鋼殻のレギオス』レイフォン・アルセイフ役など。うちが初めてさんの声を聞いたのは、『sola』森宮依人役で、その他には上記の一方通行役や『隠の王』目黒俄雨役、『祝福のカンパネラ』レスター・メイクラフト役で聞いています。


【記念日・年中行事編】

◎トリコロール記念日(フランス)
由来は、1794年の今日、フランス国民公会が青(正式には、藍色)・白・赤の三色旗を国家の象徴と定めた事から。

◎国連デー(世界)
国際デーの1つ。由来は、1945年の今日、ソ連が国際連合憲章を批准し、発効に必要な20国の批准が得られたため国連憲章が発効し、国際連合が発足した事から。

◎世界開発情報の日(世界)
国際デーの1つで1972年の国連総会で制定。由来は、1970年の今日、「第2次国連開発の10年のための国際開発戦略」が採択された事から。


☆フィクション☆

【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))


△井伏オキエ【いぶせ－】(生年不明/2004年)
ゲーム・アニメ・OVA『下級生2』に登場するキャラ。
有名女子校聖メアリミード学院の2年生。初対面にも関わらず、何故か初めから主人公織屋浪馬の事を知っていた。おかっぱ頭が特徴で、見た目はおっとりな感じだが体を動かす事が好きで、スポーツジムに通っている。浪馬の事を一途に想い慕っている。本当は、大山恵比子と言うぽっちゃりとした女の子で、以前浪馬と出会い、その時の浪馬の言葉によって、彼を想い、ダイエットに励み、今の体になっている。
うちは、ゲームはした事ありませんが高遠七瀬さん同様画像収集の関係で知っており、七瀬さん同様興味のあるキャラです。


△中条黒衣【なかじょうくろえ】(生年不明/2006年)
ゲーム『終末少女幻想アリスマチック』に登場するヒロインキャラ。
白衣の双子の妹。双子だが出産時、日付が変わっているため、誕生日がずれている。性格は、気強く、アグレッシブ。また、よく歯に衣着せず毒のある一言を発し、波風を立てる。極大のシスコン・白衣命で、彼女を守るため強くなろうと決意している。そのためか、彼女に近づく男性には、容赦無い蹴りをかまし、白衣が主人公丸目蔵人を慕うと、彼を嫌う。富田流の使い手で、武器は、一尺八寸の小刀“長曽祢虎鉄入道興里”。


△多賀谷護【たがやまもる】(生年不明/2007年)
ゲーム・漫画・小説？『HoneyComing』に登場するキャラ。
多賀谷麻里乃の弟。幼くとてもやんちゃで生意気な男の子だが、姉の麻里乃や妹の真奈の事を大切に想っている。また、世話をしてくれた主人公緒方光一郎の事も慕っているのか、妹の真奈と共に、姉と彼の関係を応援(？)してくる。


△瀬名愛理【せなあいり】(生年不明/2009年)
ゲーム・漫画・アニメ『ましろ色シンフォニー』に登場するヒロインキャラ。
結姫女子学園2年生で主人公瓜生新吾のクラスメイト。性格は、強気で意地っ張り、また責任感も強く、融通の利かない面もある。現学園長蘭華の娘。学業成績優秀な上、料理などの家事も得意でリーダーシップも兼ね備えており、学園内での人気も高い。新吾との出会いは、とても良い感じだったが、学園統合に反対していたため、テスト生として再開した彼に、辛辣な態度を取る。その後、彼と共にクラス委員長を務めている。実家は、かなりの良家でお嬢様だが、学園入学と共に実家を出ており、現在は、家賃の安いアパートで質素な生活をしている。その事は、親友の乾紗凪にすら秘密にしていたが、スーパーの特売日での買い物を新吾達に見られ、打ち明ける。また、この事が新吾と打ち解けるきっかけにもなる。アニメでは、途中までメインヒロインの様な感じだったが、中盤以降は、天羽みうや紗凪にその座を取られ、登場はするが、殆ど目立たなくなる。
うちは、ゲームはやっていませんが、漫画やアニメで愛理さんを知っており、好きなキャラの1人だったりします。


△本間拓朗【ほんまたくろう】(1943年～/2009年)
オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、別伝『中一族☆奮闘伝！？』に登場するキャラ。
広島県出身の防衛軍に所属した海軍軍人。防衛大学校本科12期生。最終役職及び階級は、第1防衛艦隊司令で中将。剛健質実な人物。同郷で元帝国海軍軍人仲井弘康に憧れ、軍人になる。第1防衛艦隊では、同時期に「キリシマ」艦長の安藤幸志(のちの第92代内閣総理大臣)に出会い、その人柄や能力を気に入る。第二次中華動乱以来の海外派遣となった第一次イラク戦争(1993年)で、海防のPKF派遣隊司令を務める。戦争では、アメリカ合衆国第7艦隊の護衛を務め、ソ連軍イラン軍事顧問団長による限定反撃に第7艦隊が晒された際(ペルシャ湾海戦)、事前にその予兆に気付き、同じ事を抱いた安藤の進言を受けて、救援に駆けつける。この際に乗艦する「アイタカ」が被弾し、司令部スタッフと共に負傷、指揮を安藤に移譲し、その指揮で、第7艦隊は、壊滅の危機から救われる。結果、安藤に賞賛の声(主にアメリカから)が集まるが本間は、特に気にせず、それどころか帰国後、安藤やその家族が左翼団体から言われ無き批判を受けると、わざと自身に非難が集まる発言し、安藤一家を助ける。その後、全ての責任を取って自ら退官している。のち安藤が軍人を辞し、政治家を目指す際に、謝罪に来ると、激励している。

(☆＾▽＾)／オキエさん、黒衣さん、護くん、愛理さん、拓朗さん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)


以上【今日は何の日？】でした～～♪




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