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カテゴリ:アニメ・漫画・小説・ゲーム・軍事
△稲葉初音【いなばはつね】(2040年~/2007年) オリジナル小説『稲葉真正記』本紀、外伝(二次創作)『D.C.II』に登場するキャラ。 本家(甲州)稲葉家37代当主(2052年~)。当主名は、「明音」【あかね】。稲葉明元の三女で、兄に、伊織がいる。父明元の事を大いに尊敬しており、五人兄妹の中で、明元の力や考え方を1番良く受け継いでいる。清楚感溢れる容姿をしており、お淑やかなイメージを抱かれ易いが、実は、母親万智江に似てかなりお茶目で、その行動はよく周囲を唖然とさせる。叔父の光曰く「もう少し度が外れると和実姉さん(稲葉和実)になりかねない(大汗」。最も頭はよく、一見考えずに動いている様で、実は、ちゃんと考えて行動している。ただし、タイミングの悪さが多少目立ち、頭に血が上るとその性格から考えずにものを言ってしまう癖がある。明元から当主の指名を受け、本人も父の思いを継ぐべく守護稲葉家37代当主となる。なお、長い稲葉家の歴史の中で女性が当主になるのは、初音が初めて。当主になってもその積極的な行動力は変わらず、補佐をする光が物凄く苦労している。 初音島には、明元と共によく訪れており、明元の仕事の関係上、沢井麻耶と知り合い、親友となる。麻耶との仲は良かったが、のち麻耶の父親が自殺し、その原因の一つが明元にあると麻耶に思われ、一方的に絶交を宣言され、尊敬する父を馬鹿にされたと思った初音も言い返し喧嘩別れとなる。しかし、その後、落ち着いて考えると麻耶の気持ちも理解でき、もう少し考えて接するべきだった後悔し、以後ずっと麻耶の事を気にしている。当主なって、ある程度落ち着くと、麻耶の父の墓参りと麻耶と仲直りするべく、彼女の元に現れる。ただ、美夏騒動の真っ只中での登場とタイミングが悪く、主人公明野智畝の天枷研究所や稲葉家との関係が麻耶にバレる原因にもなり、2人の関係を更にギクシャクさせてしまう。それに責任を感じ、裏で色々と2人の手助けをする。その後、改めて麻耶に会い、仲直りに至っている。 △ナスターシャ・イヴァノワ【-】(?~2001年?/2008年?) 小説・アニメ『マブラヴ オルタネイティヴ TOTAL ECLIPSE』に登場するキャラ。 ジャール大隊に所属し、フィカーツィア・ラトロワの副官を務める衛士。搭乗機は、Su-37M2。コールサインは、ジャール2。愛称は「ターシャ」。十代半ばの少女でありながら、精強で有能な衛士で階級は、大尉。ラトロワからも大いに信頼され、また愛情を注がれ、彼女もラトロワを母親の様に慕っている。そのため、ラトロワが主人公ユウヤ・ブリッジスに興味を見せて際は、強烈な嫉妬と情悪を示している。栗色の髪は、ラトロワの息子と同じ色だと言う。BETAのソ連軍基地襲撃の際、ラトロワに替って、ジャール隊を率いて光線級を全滅させるが、最終的に部隊は、壊滅が報告がされおり、彼女の生死に関しても不明となっている。 △中野梓【なかのあずさ】(1992年?~/2009年) 漫画・アニメ・ゲーム『けいおん!』に登場するキャラ。 桜が丘高校の生徒で、軽音部所属。ギター担当。性格は、生真面目でしっかりしており、先輩でも容赦無い発言をする。また、変に強がりで、恥ずかしがりと子どもっぽい一面もある。両親の影響で小学生から音楽に関わっており、腕前は高く、音楽知識も豊富。平沢唯達の後輩で、唯の演奏に憧れて、軽音部に入部(同年唯一の新入部員であり、唯達の卒業まで新入部員はいないため、彼女達唯一の後輩)が、入部後は、その実情から秋山澪を慕う様になり、唯には、厳しく接する。ただ、何だかんだ言って、先輩の中では、一番唯の事を気にしており、唯が風邪の際は非常に心配し、彼女の発言に感銘や共感したりする事も多々あり、その関係はとても良かったりする。軽音部では、マスコットキャラ的な扱いで可愛がられ、且つ澪同様よく弄られる。特に唯には、「あずにゃん」とあだ名を付けられ、激しいスキンシップを受ける。部活動に関しては、当初その緩みっぷりに大いに不満を言うも、いつの間にか、雰囲気に馴染んでしまう。ただし、真面目にやりたいと言う気持ちは変わらず、度々釘を刺す。そんな感じではあるが、軽音部やメンバーに対する愛着はとても強く、現状のメンバーでの演奏に拘ったり、後輩であるため、唯達と一緒に行動出来ないのを寂しがり、唯達の卒業の際は、まだ居て欲しいと、泣き出している。唯達の卒業後は、部長となっている。アニメでは、登場以降、唯に次いで、彼女の視点で話が進む事が多かった。 △深雪真奈【みゆきまな】(生年不明/2010年) PCゲーム・漫画『se・きらら』に登場するヒロインキャラ。 奏心学園1年B組で主人公上条咲のクラスメイトで、風紀委員。かなりドライな性格で、他人と馴れ合いを嫌い、授業をサボって保健室で寝ている事が多い。なお、風紀委員は、授業をサボっている間に押し付けられたもので、やる気皆無。両親と仲が悪く、現在は、アパートで一人暮らしをしている。生活費と趣味に使うお金を自分の力だけで賄っている苦労人で、いくつものアルバイトを掛け持ちしないと生活していけない状況。メイドカフェのバイトでは、普段の態度からは信じられないほどの愛嬌を振りまく。元々は、明るくオープンでノリの良い性格だったらしく、この様な苦労がドライな感じを生み出している。下記の事と合わせ、夜と昼で性格を使い分けている。なお、彼女の話では普通に本来の性格を見る事が出来る。あと、かなりの照れ屋。実は、夜の商店街で路上ライブを行うストリートミュージシャンのMANAであり、ここでは、本来の性格を見せている。 △安藤ローザ【安藤-】(生年不明/2011年) PCゲーム・小説『へんし~ん!!!』に登場するヒロイン(?)キャラ。 優華学園の学園生で主人公天坂裕二の後輩。寡黙で、無感動無感心の上、その容姿から学園では、アンドロイドかと噂される。凄腕天才ハッカーであり、その腕前は、非公式ながら国から要請が来るほど。コードネーム「AND-63(エンドローザ)」。常にヘッドホンをして、ノートパソコンを持ち歩いている。一般常識が少々欠けており、作業に集中すると周りが見えなくなる。更に女子寮内ではノーパソをいじりながら脱ぐ変な癖から「脱ぎ女(ストリッパーローザ)」の異名がある。 △紫堂楓【しどうかえで】(生年不明/2012年) PSPゲーム『オレは少女漫画家』に登場するヒロインキャラ。 私立斗際学園3年生主人公神尾賢二のクラスメイトで、クラス委員長。物静かで冷静に周りを纏めるため、人望もあり、また容姿の良いから隠れた人気がある。趣味は、小説の読書で騒がしいのが嫌いなのか一人で本を読んでいることが多い。漫画徹底的に嫌っており、漫画を否定する側の人間 として、賢二と対立する。小説もライトノベルなどイラストの多い物は、「ジンマシンが出る」と嫌いらしく、ノンフィクション系を好む。文武両道の優等生だが、美術だけはダメと言うか、本人が真面目に取り組もうとしない。実家は、書店で、祖父と共に暮らしている。たまに店員を務める。また、いつか漫画コーナーを撤廃しようと考えている。携帯でメールをするのが大好きで、文章も異様に長い。 (☆^▽^)/すばるさん、副担先生、シャロンさん、孝寿くん、小恋さん、初音さん、あずにゃん、真奈さん、ローザさん、楓さん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪ ↑もし宜しければ押してやってください!! 注意:一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。 どうか、ご理解とご協力をお願いします(__)ペコリ(__)ぺこり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.11.11 12:19:42
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