おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

9月23日の今日は何の日～～♪


☆フィクション☆

【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))

△水瀬秋子【みなせあきこ】(生年不明/1999年)
ゲーム・アニメ・漫画・小説『Kanon』に登場するキャラ。
主人公相沢祐一の叔母で、水瀬名雪の母親。性格は、穏やかで寛大、尚且つ聡明にして豪胆。かなり頼みにくい事でも、大体「了承」の一言で、即引き受けてくれる。これは、ちゃんと考えての即断であり、了承した事は、何かと責任を持ってくれる。とても冷静で、心の広い人。そのためか、何れの話でも何かしら祐一の行動に貢献する活躍を見せる。また、超然とした所があり、物語の根幹となる重要な事実を知っていたりするなど、とても重要人物。高校生の娘がいるとは、思えないほどの若さを誇る。何かの仕事をしているらしいが、その内容は不明で、名雪も知らない。更に、天才的な料理の腕前を誇るが、何故か彼女の作るジャムだけは、物凄く独創的な味がするらしく、食べた人間は、その味に絶句し、以後恐怖する。

△可憐【かれん】(生年不明/2000年)
読者参加企画・ゲーム・アニメ・漫画『シスター・プリンセス』に登場するキャラ。
清純派ヒロイン風の妹。良家の育ちのため、しつけが良く、小さい子達の面倒を見るしっかり者。兄にも敬語を使うが、彼に対しては、ちょっと甘えん坊な面も見せる。髪型は、艶やかなロングヘアに一部三つ編みを組み込んだ形にしている事が多い。また、ピアノを弾くのが得意。同作のメインヒロインとされ、各種メディアのジャケットに描かれる。ただ、清純派と言えば聞こえは良いが、キャラに強みが乏しいため、実際の人気は、他の妹達(主に咲耶と千影)に押されて、中盤くらい。
なお、同人誌などでは、中の人の影響で、本来とは正反対の性格、通称“闇可憐”になるらしい。うちは、それなりに『シスプリ』の同人誌読んでるけど、黒い可憐さんなんて見た事無いなぁ。酷い目にあってる彼女なら何度も見た事あるけど･･････。

△雪桜伊吹【ゆきざくらいぶき】(生年不明/2003年)
ゲーム・漫画『木漏れ日の並木道』に登場するヒロインキャラ。
主人公中里光一が暮らすアパート「すめらぎ」の大家。姫乃と紅葉の母親。性格は、明るく豪快で面倒見も良く、住人全員の母親・姉的な存在。数年前に旦那と死別しており、以来アパートの管理をしながら、女で、1つで子育てをしている。光一の事は、娘が幼馴染である事から昔から知っており、彼の事を見守っている。

△草壁美鈴【くさなぎみすず】(生年不明/2008年)
ゲーム・アニメ・漫画『11eyes-罪と罰と贖いの少女-』に登場するキャラ。
虹陵館学園3年A組で、主人公皐月駆の先輩。性格は、格式ある家の出身のためか、生真面目すぎる。ただ、一見クールな感じだが、少女漫画を好むなど女の子らしい面もある。陰陽師の四大名門の1つ「草壁家」の血を引いており、陰陽師として洗練された戦闘技術を持っている。ただ、草壁家の宝刀で、5本の妖刀「草壁五宝」を全て手に入れた事から草壁家の面子を潰してしまい一族から追放されている。「赤い夜」に引き込まれたメンバーのリーダーを務め、皆をまとめる。その性格から、最近の若者の傾向に疎い。先祖で一族史上最強の陰陽師と言われた草壁操に憧れ、彼女を越える事を目標とする。のち、敵として彼女と対峙した際、圧倒的な実力差を見せつけられ、心が折れるも、自分の無力さを見つめ直している。漫画版では、メインヒロイン。
うちは、作品自体は、アニメ化するまで知らなかったものの、美鈴さん自体は、画像収集の影響でそれ以前から知っており、好みなキャラなため、画像を集めていました。また、ゲーム、アニメも見てもやってもいませんが、漫画は読んでいます。

△仲道尚輝【なかみちなおき】(1969年～/2009年)
オリジナル小説『中一族☆奮闘伝！？』に登場するキャラ。
仲家弘文の叔父で、佳夜の弟。両親は、清泰・越子。冗談好きで飄々とした性格。姉佳夜に似て、強かな面もあるが、佳夜には、逆らえない。両親や姉同様に一般人。自動車の部品会社で務めており、出張のある部署で他県に行っている事もある。独身で両親と一緒に暮らし、弘文が清泰の家を行った際に、よく登場するが、それ以外では、余り登場しない。早くから結婚は、考えてなかったらしく、母や姉の悩みの1つとなる。甥の弘文や隆大を、よくからかって楽しむ。ただ、内心では、今も「お兄ちゃん」と話しかけてくるのが、嬉しいらしく、大切な甥っ子と可愛がる。清泰同様、関東(主に茨城や千葉)で生活した経験があり、隆大と弘文が関東に行く際は、清泰と共に、生活面での助言をする。なお、オタクな面もあり、ロボット物の作品を良く見る。また、ギャルゲーやエロゲーなどの恋愛ゲーム好き。ただ、恋愛の過程を楽しむだけで、キャラに傾倒する事は無い。あと、やった作品や持っている知識も古く(90年代後半～00年代前半)、同じくその手のゲーム(00年後半～2010年代)を好む弘文とは、話しても色んな面で合わない。
ちなみに“中”の字が付く一族のため、仲井一族と関係が有りそうだが、上で言った通り、一般人の家系で、血筋的関係皆無。

(☆＾▽＾)／秋子さん、可憐さん、伊吹さん、美鈴さん、尚輝お兄ちゃん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)


以上【今日は何の日？】でした～～♪




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