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テーマ:障害児と生きる日常(4429)
カテゴリ:自閉症関連
知的障害の女児にカッター見せ指導、 病気休職中は無許可で舞台報酬…大阪府立支援学校の教諭 大阪府教育委員会は24日、 知的障害のある女子児童を指導する際に カッターを見せて恐怖心を抱かせたなどとして、 府立支援学校の男性教諭(54)を 停職6か月の懲戒処分にした。 発表によると、同教諭は昨年6月、 席を立って他の児童をひっかこうとした 小学部6年の女児を怖がらせておとなしくさせようと、 約2メートルの距離から段ボール用のカッター (全長約20センチ、刃渡り約8センチ) を見せて、席に座らせた。 その後も着席させる目的で、 同様の行為を少なくとも5回行った。 この教諭はまた、趣味の舞台公演に無許可で 13回出演し計約24万円の報酬を受け取る兼業をしていた。 うち5回は病気休職中だった。 府教委はこのほか女性教諭に 「(修学旅行の下見に)僕と2人で行こう」 などと発言した門真市立中の男性校長(57)を 減給3か月(10分の1)の処分にした。 [読売新聞] 懲戒や減給処分より、もはや辞職して頂きたいものですね。☄ にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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