|
カテゴリ:カテゴリ未分類
まだまだ、リリースには追い付いておらず、3月のリリース作品を紹介します。 "Uomo avvisato mezzo ammazzato... Parola di Spirito Santo" (精霊曰く、半殺しだと忠告したぞ) 1972年 イタリア・スペイン 監督:アンソニー・アスコット 出演:ジャンニ・ガルコ、クリス・ヒュエルタ、ピラール・ヴェラスケス 音楽:ブルーノ・ニコライ 作品については、16年前の以下の記事をご参照ください。 精霊曰く、半殺しだと忠告したぞ このBlu-Ray、かのKoch Mediaから"Western All'Arrabbiata"(怒り?の西部劇)シリーズの第5弾として発売されました。 左から、第一弾「黄金の棺」、第二弾「カリフォルニア~ジェンマの復讐の用心棒」、第三弾「新・夕陽のガンマン/復讐の旅」、第四弾「傷だらけの用心棒」、第六弾「復讐のジャンゴ/岩山の決闘」。 このシリーズ、非常に残念なことに、Koch Mediaが運営するPlaion Picturesというサイトでしか購入ができませんので、入手にちょっと苦労しました。(ドイツのamazonとかもNG)。 画質の素晴らしさは、大好きなピラールの画像を中心にご確認ください。 仕様的には、94分、音声:ドイツ語、イタリア語、英語、字幕はドイツ語。 最初の画像にあるように、特典も非常に充実していて、以下のようになっています。 ・ジャンニ・ガルコとのインタビュー映像 "The Lone Rider"(20分) ・ジュリアーノ・カルニメオとのインタビュー映像 "Sein Name ist Spirito Santo"(21分)
・ドイツ語予告編 ・アートワーク付きギャラリー ・イタリア語(94分)とドイツ語(79分)のカットバージョン ・ラース・ヨハンセンとマルコ・コッホによるブックレット ・ミニポスター お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.08.05 21:36:39
コメント(0) | コメントを書く |
|