カテゴリ:サッカー
「股間を蹴られ、カッとなってやった。」 「今は反省している」
って、言われてもねぇ~。
そう言う選手を代表に選んだんだし、日の丸を背負う意味を教えてこなかったんだから致し方ない。 ”セレソン”だったジーコ監督が、キャバクラセブンを追放し、干してしまった事が教訓になっていなかったようだ。
やんちゃキャラを売りに、Jリーグで頑張って下さい。 代表には要らないから。
えっ、タイトルが間違ってる? 遠藤が決めたPKは一本だけだろうって、、、 確かにPK職人と言われるように、あの人を食ったPKは素晴らしい。 素晴らしいが故に、相手選手もマネをして、楢崎の好セーブを引き出した。 オマーンのキッカーが普段通りのPKを蹴っていたら、2-1で負けていただろう。 勿論、楢崎のセーブがあってこそだが、「緩い球を蹴ってみよう」と思わせた遠藤のPKがアウェー敗戦を免れた要因だと見ている。
代表クラスの試合になると、技術は元より精神的な面が大きく左右する。
遂に1勝も上げることなくナビスコから敗退した浦和レッズ。 5失点には流石に凹んだ。 後半開始からの15、6分だけがレッズのモノだった。 傾き掛けた流れを引き戻したピクシーの戦略、ハットトリックを達成した杉本選手の素晴らしさが目立つが、後半のメンバーで最初からやっていたら結果は違ったモノになっていたハズだ。 先制され、後手に回るとレッズは脆さを見せる。 と言うより、勝負事は全て先手を取った方が有利なのは当たり前だ。 後手に回って挽回するのは余程の力の差がある場合のみ。 名古屋は余裕噛ませる相手ではない。 高原ワントップで、達也、梅崎のツーシャドウ。。。。 やっぱり、エジミウソンは使われ続けるのだろうかorz 「先制されたら、厄介だ」精神的なプレッシャーがプレーに影響を及ぼす。 選手にも、サポーターにも、、、、
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