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カテゴリ:洋画感想
![]() ■監督:サイモン・ウェスト ■出演:アンジェリーナ・ジョリー/ノア・テイラー/ダニエル・クレイグ ほか ■ストーリー トレジャー・ハンターのタフな女性、ララ(アンジェリーナ・ジョリー)は、20年前に失踪した父(ジョン・ヴォイト)の隠し部屋から不思議な時計を発見する。それは、5000年に一度のグランド・クロス=惑星直列によって巨大な力を発揮するという、古代の秘宝への手掛かりだった。彼女は人類の運命を変えるという父の遺志を継ぎ、相棒の天才プログラマー、ブライス(ノア・テイラー)や、アレックス(ダニエル・クレイグ)、執事のヒラリー(クリス・バリー)と共に謎解きにとりかかる。しかし、ララや彼女の父の宿敵であるマンフレッド・パウエル(イアン・グレン)もまたこの機会を狙っていた。完全な日蝕が始まり、グランド・クロスまであと48時間。その間にララたちはロンドンの地下迷宮からアンコールワットの遺跡、そしてアイスランドへと世界中を駆け巡り、やがて謎を解き明かすのだった。 感想。 ゲームの実写版にしては、良いレベルの作品に仕上がっていると思います。 私はゲームは知らないのですが、普通に楽しめました。 アンジェリーナ、カッコイイですね! 究極の肉体美って感じです。男性に守られてただ叫ぶだけのヒロインより、こんなカッコイイヒロインが好みです。 時々、お前叫びすぎ!みたいなヒロイン居ますよね。怖い演技は叫べばそれでOKだと思ってんのか?とか思っちゃいますよ。 この作品はともかくスピードとアクション。 これに尽きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.24 05:26:18
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