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テーマ:DVD映画鑑賞(13990)
カテゴリ:洋画感想
■監督:エミール・アルドリーノ ■出演者:ウーピー・ゴールドバーグ マギー・スミス キャシー・ナジミー ハーヴェイ・カイテル ■ストーリー ネヴァダ州リノのカジノで歌うクラブ・シンガー、デロリス=ヴァン・カルティエ(ウーピー・ゴールドバーグ)は、一帯の顔役で、自身の愛人でもあるヴィンス(ハーヴェイ・カイテル)が組織の裏切り者を殺す現場を見てしまう。警察へ駆け込んだデロリスをサザー警部(ビル・ナン)はサンフランシスコの修道院に匿うことにした。新米尼僧シスター・クラレンスとして修道院に迎えられたデロリスは、厳格な修道院長(マギー・スミス)の高圧的な態度にもめげず、シスター・パトリック(キャシー・ナジミー)、シスター・ロバーツ(ウェンディ・マッケナ)ら若い尼僧たちと親しくなり、ラザラス尼(メアリー・ウィックス)から聖歌隊のリーダーを引き継ぎ、歌のレパートリーにソウルやロックのナンバーを加え始めた。彼女たちのはたちまち全世界に拡がり、ローマ法王の耳にも。やがて法王が訪米されることになり、デロリスたちの修道院を訪問することになった。その頃、ヴィンスの放った殺し屋の影がデロリスに迫りつつあった。殺し屋に捕まってリノに連れ戻されたデロリスを、尼僧たちが一致団結して助け出し、ヴィンスたちは逮捕された。そして法王の前で、デロリス率いる聖歌隊はにぎやかに歌い踊るのだった。 感想。 これは良い作品だと思います。 コメディだけでなく、ストーリーも面白い。 何度観ても飽きない作品の一つではないでしょうか。 いいな、個性的な尼さんばっかりで(*^_^*) 心が軽くなる作品です。 音楽がこれまた良い! うん、これは好きな映画。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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