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カテゴリ:海外ドラマ感想
■製作総指揮:リチャード・ディーン・アンダーソン ■出演者:リチャード・ディーン・アンダーソン マイケル・シャンクス アマンダ・タッピング クリストファー・ジャッジ ■ストーリー 基本的な設定などは、第1.2.3話感想参照。 第56話「ジョリナーの回想」"Jolinar's Memories" SG基地に現れたトクラのマートゥフは、カーターの父がソーカーに捕まったという緊急事態を告げる。ソーカーはゴアウルドの貴族連合を滅ぼし、自らが支配者となるべく大攻勢の準備をしていた。全銀河の危機を回避するためには、ジェイコブを救出して情報を得る必要がある。彼の捕らわれている地獄の月"ネトゥー"から唯一脱走したジョリナーの記憶に一行は頼るのだが…。 第57話「甦る魔神」"The Devil You Know" バイナールを倒し、ネトゥーの実権を握ったアポフィスは、オニール達を次々と拷問にかけ、地球やトクラの機密情報を手に入れようとするが、一同の頑張りで失敗する。しかし遂にトクラの基地のある星を知ったアポフィスは、ソーカーと交渉、彼のいる宇宙母艦へと向かう。アポフィスの胸中には、隙を見てソーカーを殺し、彼にとって代わろうという邪心があった。 第58話「侵略されたSG基地」"Foothold" ハルセイサス捜索の旅から帰ったSG-1だが、検疫のために医務室で注射を打たれ、全員意識を失った。やがて目覚めたティルクはエイリアンによる地球侵略を知る。SG基地内の人間はほとんど眠らされ、エイリアンが彼らそっくりに変身していた。変身を免れたティルクとカーターは、ペンタゴンに急を知らせようとするが…。 感想。力一杯ネタバレ含む。それが駄目ならここで脱出プリーズm(__)m 第56話「ジョリナーの回想」の率直な感想。 アポフィスしぶとすぎ そして、ソーカーの馬鹿たれ なんで殺さなかったんだよ、ソーカーァァァ まぁなんというか、この回は次回の「アポフィス君の完全復活編」序章ですね。 第57話「甦る魔神」蘇らなくて良い ジェイコブが助かったので、まぁ良しとするけれど、ゴアウルドってなんだか詰めが甘い奴らなのね~。 足下をすくわれるの、分かってないのかな?仲間に。 そして彼らはやはりアスガードを倒したいわけですね…脅威だもんね…。 第58話「侵略されたSG基地」では、いつの間にかエイリアンに基地を占拠されちゃってます。 彼らの装置が欲しいなw 完璧に別人になれるって面白そう。 カーターとティルクが頑張っています。 一番驚いたのはメイボーン。 なんだかんだと、危機の時には助けてくれるのですね。 どこか抜けてはいるけれどw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.20 11:18:43
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