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カテゴリ:海外ドラマ感想
■製作総指揮:リチャード・ディーン・アンダーソン ■出演者:リチャード・ディーン・アンダーソン マイケル・シャンクス アマンダ・タッピング クリストファー・ジャッジ ■ストーリー 基本的な設定などは、第1.2.3話感想参照。 第65話「水晶のドクロ」"Crystal Skull" 異星探査に出たSG-1は巨大なピラミッドを発見。その内部の洞窟に安置してあるクリスタルのドクロをダニエルが観察していると、突然強い放射線が発生する。あわててザットガンを放つティルクだったが間に合わず、ダニエルの姿は消え、オニール達も放射線を浴びて命からがら地球に逃げ帰ったが…。 第66話「機械虫の反乱」"Nemesis" いきなり地球周回軌道上に現れたアスガードの宇宙船に強引に転送されたオニールは、瀕死のトールと対面し、愕然とする。アスガードの大敵、レプリケイターというハイテクバグ(知能を持った機械虫)が船を乗っ取り、巨大な餌場である地球を目指しているという…。"宇宙イナゴ"から地球は身を守れるのか? 感想。力一杯ネタバレ含む。それが駄目ならここで脱出プリーズm(__)m 第65話「水晶のドクロ」は、なんだかマシュマロマンみたいな異星人がでてきます(ちょっと違うか) 霧状の身体を持つ大きな異星人。 いや、大きいというか肉体を持たないのかな?普段は霧状だから。 水晶のドクロは、そういえばインディジョーンズ4では宇宙人の頭がい骨だったなぁ。 あれは地球製には見えないもんねー。 話自体は、ありきたりでした。 水晶ドクロのトラブルでダニエルが他の人たちには見えなくなっちゃうんですね。 救ったのは、同じ水晶ドクロの研究をしていたダニエルの祖父でした。 もうホント、考古学者の家系なんですね!すごいなぁ。 そして、水晶ドクロを作った巨大ピラミッドの星で、霧状の巨人にいろいろな知識を学ぶためにおじいさんは独りその星に残りました。 いいなぁ・・・・私もその役目やりたい・・・。 第66話「機械虫の反乱」では、いきなりトール最高司令官が瀕死状態 トール、死なないでぇえぇー 久々の萌えキャラなのに(ぇ?)私のツボど真ん中キャラなのに(ぇ??) まぁ、あとの話でも出てくるので、とりあえず今回は死なないのですね、良かった。 そして、とうとう出てきましたねレプリケーター。 取り敢えず、ゴアウルドの母艦にでも放り込んでおけば?と思ったのは私だけ? 怒涛の展開になりそうな場面で、シーズン3終了かよ!? ああああ、息子が冬休み突入なので来年まで観られない~!拷問 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.26 08:41:34
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