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あま野球日記@大学野球

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2007.07.09
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カテゴリ:大学野球
「取材陣150人 アメリカ人を驚かせた、
『ハンカチーフプリンス』の怪しい報道合戦」
(週刊新潮)

電車内の中吊りで目についた。が、雑誌は買っていない・・・。 

詳しい内容は分からないけれど、
日本から150人もの取材陣が押しかけたことと、
斎藤佑樹(早稲田実-早稲田大)が「ハンカチーフプリンス」
というニックネームをつけられたことはわかった。
ていうか「ハンカチ王子」そのまんまだ!?

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外角ギリギリを狙って投げた直球がわずかに外れ、連続の押し出し
四球となった。

その瞬間、斎藤佑樹はイラ立ちを隠さなかった。
元々は感情が表に出やすいタイプだったと、本人がかつて話して
いたように、悔しさに満ちたイラ立ちが斎藤の表情に見て取れた。

日米大学野球第5戦(最終戦)。
すでに昨日、米国開催の大会では初めての優勝を決めていた。

第3戦に先発して勝利投手となった斎藤、この第5戦は7回に
5番手投手として登板した。だが、たった2/3イニングを投げた
だけで、5点を失って敗戦投手となった。

この時点で、斎藤の不敗神話は30戦目で途切れた。

「力んでしまった。不敗神話と言われ、その気になっていた。
もう少し謙虚にならないと」

そして「やはり直球にキレと質を上げたい」と、
本人は語っていた。

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さて、72年に始まったこの日米大学野球大会。
今回は36回目を数えます。

今大会、日本は米国開催の大会において初優勝をしたのですが、
初めて米国開催された73年の第2回大会(第1回は日本開催)。
日本代表にどんな選手がいたか、わかりますか?



捕手楠城徹氏(早稲田大、現・楽天スカウト)
内野手中畑清氏(駒澤大、元・読売)
    佐野仙好氏(中央大、現・阪神スカウト)
    山下大輔氏(慶應義塾大、現・楽天編成本部長)

そして、
投手には、田尾安志氏(同志社大、元・楽天監督)がいました。

※調べてみると、
田尾さんは大学時代、エースで4番打者。
登板しないときは、外野を守っていたらしいです、ハイ。



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Last updated  2007.07.10 01:39:35
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