Huingo ウインゴ・木ノ実の器
これはアマゾンの先住民族、シピボ族の手作りの器です。低木の幹から大きく風船のように丸く実る不思議で可愛い緑色の実です。小さいものはマラカスや装飾にも加工され土産物として見たことがある人がいるかもしれない。でもこれはもっと生活感があって、実用的です。https://cdn.fbsbx.com/v/t59.2708-21/18220207_1337919869624595_2342152xxx-xxx-xxxxx_n.docx/%E5%80%89%E5%BA%AB%E8%8D%B7%E7%89%A9%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%82%A2%E3%83%A4.docx?oh=4a62b4ca6090e56010feffa29791f4a7&oe=5911E502&dl=1硬くて水につよいため、昔は水汲みのバケツにも使われていたそうです。中身はどうなってるの?果肉は食べられるの??どうやってくり抜くの??そのうちに詳しい作りかたについて写真を載せます。何に使えるのか、ゆっくりご提案していきます。さて、本題ですが、この珍しい木ノ実の器をペルーアマゾンから、わざわざ持ち帰って来ました。興味のある方に販売したいと思っています。現地への還元になる道ができれば幸いです。予約制で後日販売会でお渡ししたいです。割れてるのもあるので2千円より。これまで見たことがないくらいサイズが大きいです。スイカの大玉くらいかな。この夏の目玉賞品のひとつです。iPhoneから送信2017/05/08 9:53、 のメッセージ: