ブログのタイトルが決められず困っている私の日記

だいぶ前に帰ってきました（笑

今通っているところでなく、その前に通わせていただいていたデイケアセンターに、傾聴ボランティアに行ってきました

というのも、そのデイケアセンターとはボランティアのグループの上のほうで揉め事があったらしく、
私たちは今のデイケアセンターに移ったので、その後が心配でした。
そこで、相方の64歳のオッチャンと『会』としてではなく、
個人のボランティアとして受け入れていただこうと、
今日はお願いもかねて行ってきました。

行ってみたら、まずお年寄りに見つけられて、
「どうして来なくなったの？」
「また来てね。」などとお言葉を頂いて、責任者の元に・・・。

事務長さんというその責任者の方は「傾聴」の意味をよく理解してくださっていたのですが、看護長という人は
「どうして、お散歩をしてもらいながらお話を聞いてもらってはいけないのか？」
「作業を手伝ってもらってはいけないのか？」
「簡単な介護は？」と、なかなかわかってもらえなかったが、
事務長さんが「あとで傾聴ボランティアさんのことはちゃんと話しますから。」と言ってくださった。

難しいことはありそうだけれど、
月に2回今までどおりのところでボランティアをして、
月に1度、今日伺ったセンターに行くことで決まった。

お年寄りの笑顔のために・・・

帰りには「また来るのかぁ？来なくていいぞー。」
「なによ。来るの待っていたくせに。」
なーんてことも・・・。