ブログのタイトルが決められず困っている私の日記

今日、無事に荼毘に付されました。
走るのが早い子だったので、すごい勢いで天国に駆け上りもう私の友人に会っているかもしれません。


こんなに小さな骨壷に入ってしまいました。
その後、ちょっと昼寝をしていたら、なんでもせっかちな夫はケージや敷いてあったペット用のこの写真のベージュの敷物や食べかけのおやつなどを片付けてしまい、
私と息子はちょっとご機嫌ななめ、というか悲しくなってしまいました。

火葬していただいた施設、とても親切でした。
まるで人間を扱うようなサービスで不快に思うことなく見送ることができました。
収骨も人間の時のようにしましたよ。
病院にも恵まれ、葬儀社にも恵まれ、悲しいけれど納得して旅立たせることができてよかった。

でも、リビングで座っていると足元にいつも座っていたので気配はするのにいないのは悲しい。
まだまだこんな日が続きそうです。

毎日こんな日記で申し訳ない。