南武線の電車 京急700形(その3)
久々に南武線の現場ちょうどE233系の導入が進められ電車のバリエーションとしては今が最も面白い時期となれば・・・ 昼休みにちょこっと電車ウォッチングw(って、ガラケー写メなので画像は散々なんですけれどゞ) 60F 快速川崎行き 205系第36編成 クハ205-20元々は山手線を走っていた、ドア窓の小さい初期タイプの車両 42F 各停川崎行き 205系第46編成 クハ204-1201こちらも山手線を走っていたドア窓の小さい初期タイプの車両ですが、元中間車サハ205-62の車端客室を切り取り、運転台を取り付けた改造車。 38F 快速川崎行き 209系第32編成 クハ209-68209系は京浜東北線から地方路線へ転属の際、内臓を改造されて2000番台となってしまいましたが、これはそんななかで新製時から南武線生えぬきの大変貴重な0番台車、南武線にもたった1編成のみ。外見こそ2000番台車と殆ど同じですが、昔懐かしい209系サウンドがwww 49F 快速立川行き E233系第N3編成 クハE232-8003E233系は現状9編成。いずれは205系と209系を駆逐してしまうでしょうね。横浜線のような駅名ステッカーではなく、共通のステッカーなのがちょっと残念.. さらに帰宅時.. 37F 各停立川行き 205系第10編成 クハ204-131新製時から南武線な生えぬきの、ドア窓の大きい205系後期タイプ車 そしてちょっと職権乱用してダイヤを調べたら30分ほどで209系0番台が来るではありませぬか寒かったので駅前の本屋で立ち読みして時間をつぶし(本屋ゴメンサイ) 乗りますた上り列車、武蔵小杉駅で横須賀線乗り換えは先頭車が近いのですが、先頭車はモーターを積んでないので、元祖209系サウンドを楽しむ為わざわざ中間車に乗車しました(笑)半分以下電力のステッカーも懐かしいwwww 209系、「コスト半分寿命半分使い捨て」のコンセプトで製造された車両。通称「走ルンです」なんて揶揄されたものでしたが、平成9年製造でもう数年で20歳 意外と長寿に(笑) ブシャー ウイーンウイーン な元祖209系の音色を堪能しました もしかしたらこれが乗り納めになるかも....お疲れさん、209系0番台 京浜急行の製作は先日終わらなかった台車枠を切り出し 続いて動力ユニットを黒で塗装乾燥中まで。このまんまでは年内に終わらないぉ