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カテゴリ:雑誌・書籍
今日のアピログに掲載しようと考えていたahead最新号。 それにしてもこのエルシノア125でのモトクロスシーンは むちゃくちゃカッコイイですね。 まるでスティーブマックイーンやマルコムスミスが登場する オンエニイサンデーそのものですな。 撮影して準備していると以心伝心、その菅原さんから電話がありました。 パリダカの鉄人にして今年3回目となるTEAM APIOとして ジムニーでエントリーした菅原さんからはじめに今回のレースの 話があり、通常の使用ではわからなかったジムニーの緩みやすい箇所の話 などを終えて、 (詳しい話はこれからいろいろな媒体やメルマガで!お楽しみに!) それからはこの最新号のahead話題。 ご覧の通り、表紙からして菅原さんの日野レンジャー そして記事もカラーで10ページの内容。 かなり濃い内容で私も読み入ってしまいました。 かなりいろいろ菅原さんから直接お聞きして すでに知っているつもりだった事だと思っていたことが 実はまだまだ知らない事だらけで、 今回の記事でも「へえ~」な事柄がいっぱい。 まるでラリーのような奥深さであります。 最後に菅原さん曰く 「これは、社員でも気がついていなくて私がみつけたのですが 読者ページのプレゼントアンケート欄にとある名前がっ。」 本人に確認したら、やはりそうでしたとあったのは 16ページで紹介されているヤマハのライノをデザインした GKダイナミックスにお勤めの菅原義治さんのコメントでした。 ちなみにGKはインダストリアルデザイナー出身の私としては かなり凄い反応をしました。 この16ページに載っていたのは、編集部で認識しての事なのか、 あるいは単なる偶然か謎ですが、 まるでカルトクイズのような小さな記事まで見つける菅原さんの 注意力に、創意工夫能力の断片を垣間見た気がします。 見ているようで見えていないことはたくさんあるんですね。 ところでaheadは販売している雑誌ではなく フリーペーパーですので、アピオ店頭でも保管閲覧用として一冊 置いておきます。 クルマ雑誌等の専門店にいけばまだ店頭で手に入るかもですよ? ちなみに従来は関東エリアだけの配布だったaheadですが、 送料の負担によって全国に発送可能になったそうです ↓詳しくはこちら http://www.ahead-magazine.com/index.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.18 20:59:28
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