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2009.05.16
カテゴリ：カテゴリ未分類
 ﾊﾟｿｺﾝのﾒﾝﾃﾅﾝｽ中で使えないのでしばらくﾒｰﾙで更新です 最善の健康は体の細胞を変えることから始める｡ という栄養学のｾﾐﾅｰに参加してきました｡ 講師の東川さんは 10代の頃から20年間体中､ 象のようなざらざらの皮膚だったｱﾄﾋﾟｰで悩まされてきた方で､ それを細胞を変えることから始めたった3ヶ月から半年で治りました｡ 27年前はまだｱﾄﾋﾟｰ性皮膚炎が どういうものか分からない時代だった頃から 悩まされ薬でもﾀﾞﾒだったでしたが､ 細胞を変えることで完治されました｡ 今日聴講した 最先端医学療法の 『 正常分子栄養学』が ｱﾄﾋﾟｰや生活習慣病現代人に最も必要な治療 栄養学です｡ この正常分子栄養学は､ 世界の先進国では早くから取り入れられてるのに 日本では医大や栄養学科や食育学の授業になくて おしえてないのが不思議だそうです ｱﾄﾋﾟｰや花粉症などの最善療法は 良質の水と 良質の空気 良質の栄養と栄養補給の3つが大事です｡ ﾌﾟﾗｽ良質の調理器具がそろって 体質を変えるだけでなくその前の段階 体質をつくってる細胞を変えることができます｡ 細胞を変えることから始めていくことで 体質がかわります｡ 通常何でもそうですが体に変化がでて 結果が分かりだすのは3ヶ月 細胞の質がかわるのも90日ｻｲｸﾙです｡ 体を変えるには最低何でも3ヶ月は続けることがいいわけです｡ 東川さんも3ヶ月たった頃から悩まされたあの酷かったｱﾄﾋﾟｰが徐々に治り 半年で完治されました｡ 上質の水は ﾐﾈﾗﾙたっぷりの浄水と 換気をよくすることで 質のいい空気 質のいい栄養を摂る全部を摂ることはできないからｻﾌﾞﾘﾒﾝﾄで補う｡ 健康補助食品や特養品は 化学薬品なので治らないそうです｡ 薬も逆さまに読むと ﾘｽｸ ﾘｽｸのない最もあたりまえな 基本の水と空気 正しい栄養を摂ることが大切です｡ 細胞を変えることです｡ 正常分子栄養学は､ｱﾄﾋﾟｰや 体質改善をされたい方には 知っておかれるといいですね｡  ポチっ♪＊料理ブログはこちら・・今夜はチーフにおまかせ！・・きのこ料理 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.05.24 18:29:57
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