1454066 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

「歩きつなぎの旅」の記録

「歩きつなぎの旅」の記録

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Category

Keyword Search

▼キーワード検索

Recent Posts

Comments

タロウ@ Re[3]:【 東京歩きめぐり 第184回 】 木場 冬木(01/22) きんじろう36様 たいへんおそくなりまし…
きんじろう36@ Re[2]:【 東京歩きめぐり 第184回 】 木場 冬木(01/22) タロウ様 8月25日、兄はタロウさんの…
タロウ@ Re[1]:【 東京歩きめぐり 第184回 】 木場 冬木(01/22) きんじろう36様 お返事ありがとうござい…
きんじろう36@ Re:【 東京歩きめぐり 第184回 】 木場 冬木(01/22) タロウさん。兄から再度メールが来ました…

Calendar

2009.03.16
XML

今まで何度も失敗しているのに、また、やってしまいました。国土地理院の地形図に載っている「破線」の山道、・・・・地図の上では存在しても、実際にはすでに存在しないことがよくあるのを、身にしみて知っているというのに。03月15日、「南関東低山つなぎの旅25日目」でのこと。

「三育学院大学」の入口であるA地点から「破線」の山道を経由し、D地点で「実線」の林道に出て、荒木根ダムへ抜ける計画を立てました。山道を経なくても、大学の敷地を通ればD地点まで行くことはできるのですが、思った通り敷地内は「関係者以外立入禁止」。

廃道化しつつある山道でしたが、B地点で尾根に出て、C地点と思われる「鞍部」までは何とかたどりつきました。ここからD地点へ下る途中、倒木の枝の間を掻き分け、崩れたところを迂回して進んだものの、それから先に道を見つけることができませんでした。

地形図には載っていませんが、C地点から尾根伝いで北東方向に道が続いていました。これをたどれば、E地点で林道に出られるはず、・・・・と考えたのですが、こちらもかなり進んだところで道が消えてしまいました。

道がないかも知れないと分かっていながら、地形図で「破線」がつながっていると、行けるような気がしてしまうのです。

2009.03.15-2





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.03.17 16:43:01
コメント(0) | コメントを書く
[(完結)南関東低山つなぎの旅] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.