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カテゴリ:音楽ワヤ!本質にはカスリもしないアレコレ
さて、1980~90年代にもどります。
70年代から80年代の女性歌手さんは、ヨコノリ。 歌声の美しさや、しとやかな心の機微を歌われる方が多かったように思います。 熱く燃えるのは男性歌手、女性にはそれなりの役割が決まっていたようです。 10)尾崎亜美/「POINTS」 CD 1984 他の歌手さんに提供した曲をセルフカバーしているアルバム。南沙織さんの「春の予感」や高橋真梨子さんの「あなたの空を飛びたい」のカバーも入っています。尾崎さんが歌われると、同じ曲なのに、急に落ち着いた感じになるのが不思議です。冷静に歌うから、詩の意味がしみてくる。語りたいテーマを、わかりやすいテンポで歌っているよう。 11)尾崎亜美/「ラピスラズリ」 CD 1988 こちらは、基本はレギュラーアルバムですが、「オリビアを聴きながら」のセルフカバーも入っています。全体の印象は、落ち着いていて、癒し系。歌い方が安定しているので、つい、聞き流しがちなのですが、歌詞を読むと多彩で、同じライターさんだとは思えないよう。腰をすえて、聞き込むことが必要なようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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「POINTS」CD1984←聴いてみたいっ!
(2008年01月22日 09時22分05秒)
30年くらい続いているレンタルCDやさんかを探して、
寒さに負けずに、ピュー。 尾崎さんは、u中部とか、まだ検索してないので、見つかることがあったら、ご連絡します。 (2008年01月22日 10時50分07秒)
30年くらい続いているレンタルCDやさんかを探して、
寒さに負けずに、自転車でピュー。 尾崎さんは、u中部とか、まだ検索してないので、見つかることがあったら、ご連絡します。 (2008年01月22日 10時51分25秒) |