6月に産まれまーすといっていた友人が
3週間早く出産したというメール。
最近、周りに早く産まれる人が多い・・・

9カ月に入ってから
ひどく激しい胎動なので常におなかは痛い感じ。
肋骨キックや、わき腹パンチはやめてほしいです。
声がでます・・・。
元気なことだわ。

赤ちゃんの準備はなんとかできたような。
消毒したりするやつとか、
なんだかいろいろ便利グッズもありましたが買ってません。
シンプルぅ～な赤ちゃん準備。

さて、自分用

まるで旅行にいくようです。
むしろ赤ちゃんより準備万端。
↑
どういうことだ？！
ほら・・・ネットで買えるしねぇ～（汗）

産院でネグリジェっぽいのを来ている妹はみたけれど
授乳用パジャマは用意。

授乳用パジャマ

産褥ショーツ

母乳パット

あとは、とりあえずマッサージオイルの準備。

＜陣痛促進＞

クラリセージ　3滴
ジュニパー　3滴
パルマローザ　4滴
キャリアオイル（スイートアーモンド or ホホバオイル）　50ｃｃ

*クラリセージは分娩促進効果
*分娩を促すジュニパー
*気持ちを明るくするパルマローザ
*痛みを緩和するローズ、イランイラン

＜痛みが強い時＞

イランイラン　1滴
クラリセージ　2滴
ローズ　1滴
キャリアオイル（スイートアーモンド or ホホバオイル）　10ｃｃ

＜微弱陣痛＞

クローブ　1滴
ジャスミン　1滴　←高っ！
ゼラニウム　2滴
キャリアオイル（スイートアーモンド or ホホバオイル）　20ｃｃ

参考資料

妊娠・出産・育児のためのアロマセラピー

出産用のホメオパシーのレメディも届きました。

初期陣痛から後産まで一通りあるので
小さな袋にいれてすぐにわかるように整理。



主人が立ちあえる場合は協力してもらえるように
ホメオパスの方が作ってくださったシートを
彼にもはがきサイズに小さくコピー。

　

レメディなんて、ちっこいちっこい砂糖玉ひとつです。

しかし、効果てきめんな場面を何度も
目の当たりにした二人なので真剣。

アンチな人がみたらかなり怪しい光景でしょうねぇ。
うふふ。

ホメオパシーのおかげで
精神的なことから、からだのことまで
ふたりでよく話し合うことができました。

こうして、出産を迎えられること。
ホメオパスさんに本当に感謝です。

レメディに頼り過ぎずに自分の体をベースに使っていく方法が好きです。
病院と半分づつくらいでしょうか。

そういえば、母が持っていた家庭画報で特集されていました。
これで怪しさも・・・減ってくれたらいいな（笑）

主婦の便利帳　AS FU LIKE

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