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カテゴリ: Marginem
以前加入していた企業年金基金が解散し、清算金として一時金が支払われた。
まったく当てにもせず、期待もしていなかったが資金でも、忘れたころの今月になって、今回入院にかかった費用の半分程度の額が通帳に振り込まれていたのを見て、ないよりはあったほうがいいという気分にはなった。 (入院保険申請したが、こちらは7分の一程度の額しか戻らないので) 解散と言えば聞こえは悪くないがその実態は破綻。 年金と名のつくもの破綻したらそれっきりの実体のない代物だというのが私見なので、払いたくもないのだが、毎月国民年金は言うに及ばず、企業年金設定してる法人に所属すると否応無し.に払うことになる。 これも働く者、払う者がバカを見るように官と民で仕組んだ大掛かりな欺瞞に思われる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.09.25 17:45:25
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