ひ と り ご と
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『自我』・・・「自分」「ボク」「わたし」「私」など、 世界と分離したように認識されている何者か。
2008.10.07
『知覚』・・・眼耳鼻舌身による感覚。『認識』・・・知覚への反応。 例)コーヒーを飲んで、「苦い」と『認識』する。 例)花を見て、「美しい」と『認識』する。
「名」があるのは、『外』ではない。『外』に「名」はない。「名」があるのは、『内』である。
「意味」があるのは、『外』ではない。『外』に「意味」はない。「意味」があるのは、『内』である。
この切り分けは、あまり好ましくないものだが、以下の「意味づけ」を、ここで記述する上での「意味するところ」とする。『内』 ・・・ 内面。一般的に「精神」「こころ」と呼ばれているもの。『外』 ・・・ 外面。一般的に「外面」「物質」「現実」と呼ばれているもの。
『世界』に関する個人的な見方を、カテゴリ<世界>にて整理。ここで、記述する言葉の意味するところは、一般社会で使われる意味と異なる場合がある。言葉が明確でない場合、「定義」にて、個人的に、ここで使わせて頂く言葉の意味するところを示すこととする。